2006納山々行 雲取山(2017m)
2006年12月22日〜23日

メンバー:M、M、A、K

 2006年の締めくくりに雲取山に登ってきた。
今回は従来とは逆に鴨沢からのコースを辿った。奥多摩駅から小袖までタクシーの利用を考えていたが、予約は取らない、先着順と
言う事だったが、2台しかない車は、1台は何処へ行ったか、1台は先着の合宿グループにタッチの差で抑えられ、暫く待ってみたが
結局バスで鴨沢まで。
 権現山から小袖乗越、小袖へと歩いた、登山者は、先のタクシー組み6人、年配の夫婦、若者?3人、我々4人が適当な間隔を
あけて、抜きつ抜かれず、良く整備された道を、枯葉の積った道を快調に登った。午後には晴れてくると言う天気予報に反して、
雲が晴れず山頂付近では僅かながらも小雪がちらつくさ寒い日ではあったが、静かな登りを堪能できた。
山頂から雲取山荘に下る北面は最近降った雪が凍って、滑りやすく、少し手間取った。
 平日の為か、山荘は我々を含めて6名程の宿泊客でとても静だった。でも炬燵が用意された部屋は、快適で「安眠」を約束された。
23日はスッカリ晴れて、素晴らしいご来光を望めた、昇る朝日に感動し、雲ひとつない空に、岳樺の木々が美しい。
三峰への下山は、大ダワまでは凍っているところがあったがそれより先は、落ち葉を踏みしめる、長閑な歩きが続いた。
芋ノ木ドッケ〜白岩山の付近で休憩していたら、雲取山荘オーナーの新井信太郎さんにお会いした、暫くお話して分かれた、前回も
この当たりでお会いしたように記憶している。林の中から鹿が出てきて、1頭、2頭、白岩小屋までついてきた、何か欲しそうにしているが
野生の彼らに徒に餌を与えるのは良くないと、心を鬼にして・・・・。
 白岩小屋の展望台では、真っ白に雪をかぶった甲斐駒・北岳、浅間山、と其の手前に両神山が良く望めた。
富士山も真っ白に冬の装いで美しい姿を見ることが出来、この時期にしては比較的温かい日に恵まれ、展望を楽しみながらのとても
素晴らしい山行となった。
 三峰神社駐車場からは、休日運行のバスで、西武秩父駅まで急行、順調に電車を乗り継いで帰路についた。
日 付 場  所 到着時刻 出発時刻 備  考
2006/12/22 新座駅 6:14  
  西国分寺 6:30 6:37  
  立川 6:42 6:50  
  奥多摩 8:02 8:45 バス 610.−
  鴨沢 9:15 9:25  
  権現平 9:54  
  小袖   
  堂所 11:40 12:00 昼食
  七ッ石分岐 13:20 13:30  
  ブナ坂 13:35
 
  奥多摩小屋 14:18 14:30  
  雲取山 15:00  
  雲取山頂 15:30 15:40 小雪がちらつく
  雲取山荘 16:20
コタツが入って、トイレも冬季用屋内水洗になって快適。  
2006/12/23 8:10
  大ダワ 8:30  
  芋ノ木ドッケ 9:25  
  白岩山 9:40 鹿がついて来る
  白岩小屋 10:00 10:10 南アルプス・甲斐駒が望める。
  前白岩山 10:30 10:55 真っ白な富士山展望
  お清平 11:40 11:45  
  霧藻ヶ峰 12:00 12:05 雪の浅間、両神山を望む
  妙法ヶ岳分岐 12:40  
  三峰神社駐車場 13:100 13:45 休祝日運行西武バス 900.-
  西武秩父駅 14:55 15:07