| 《豪雪地域のヤブ山をワカン歩きとラッセルで楽しむ》由記マ |
| 上越の山・タカマタギ(1.529M) |
期日 2007年2月11日(前夜発)〜12日
メンバー CL/安 SL/磯 ナガミ ノグチ カガラ サノ カワイ イノウエ兄弟 |
【コースタイム】 10日 新座 → 所沢IC → 湯沢IC → 土樽駅(仮眠)
11日 土樽駅 → 毛渡橋 → 尾根取付き → 中間点(泊まり)
12日 テント場 → 棒立山 → タカマタギ
昨年の5月、残雪のタカマタギを踏破しようと土樽まで行ったが、雪は既に溶け、ヤブ化していたため登る事が出来なかったという安田さん達。今回は2度目の挑戦!今年はちょっと軟弱気味の3名を便乗させて頂き、9名で行ってきた。2月の豪雪期より雪の締まってくる3月以降の方が、山頂目指すにはいいらしいが、あえて2月を選んだのはラッセルとワカン歩きを楽しむのが目的でもあったようだ。
前夜発。目的地に到着後、ささやかな宴を楽しんだ後、男は土樽駅舎内、女は車中で一夜を明かしタカマタギを目指す。当日は雪洞を掘り、雪洞の中で寝る予定だが、場所や雪質によってはテントと考慮。その分装備も多く大変な重さのリュックだった。
毛渡橋を渡り、関越道とJR上越線の高架をくぐり、尾根取り付きを探した。冬しか登れないヤブ山に標識はない。リーダーの下調べは万全そう。頭まで飛び出ている大きなリュックに手は地図と、さすがにカッコイイー!
「楽しみながらラッセルをしましょう!」のリーダーの掛け声に、10Mくらいづつラッセルしては交代と休むことなく進んだ。右、左とヤブを潜り抜け、こけながらも懸命に歩いた。ワカン歩きも久し振りで楽しかった。
今宵のテント地を探したが、雪洞は無理と諦めテントを2張り設営。せめてと、リーダーがステキなステキな雪洞トイレを作ってくれた。2〜3人は寝れそうな〜。中に入ると赤いロウソクとお花までが・・・。チョー楽しいー♪
テントの中は楽しい楽しいひと時だった。参加して良かった。
朝起きると2〜30センチ雪が積もっていた。外は昨日に増しての銀世界。ウサギの足跡すらない。予定より一時間遅れで出発。急登、急登の連続で、所によっては胸まで迫る雪を蹴り、山頂目指したが、予定より時間も掛かり、最大のピークが昨日の積雪で難易度を増していた為、断念して引き返した。
テントを撤収し下山。雪山歩きは登りより下りのほうが疲れる。飽きるほど長く感じる。時にはヤブの中をシリセードを楽しんだりして帰ってきた。無事下山。楽しかった。土樽の駅よ、さようなら。またお世話になりたいです。そのときはよろしく! |
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