2016年5月29日  西丹沢・マスキ嵐沢

 【期日】
     2016年5月29日

 【メンバー】
     A/Y N/K M/U (L;I 他3名)
 【コースタイム】
     西丹沢・大滝橋上林道駐車場8:00―入渓8:20―12:00 1040M尾根12:40―西丹沢自然教室14:00
 【コメント】
  水のきれいな、マスキ嵐沢に行きました。木々は若緑で、山つつじもところどころ見ら天 気も良く最高の沢入渓日よりでした。
  沢ネットで参加しました。
 新座からは3人参加です。計画を練る段階から、「行ける人だ けで行こう」というスタンスではなく、「行きたい人は参加出来るように考えよう」とい う一人ひとりの仲間を大切にした、温かい仲間の集まりでした。この事にまず感動!! 労山っていいな~と思う瞬間です!!まだ沢を始めてない人、興味はあるけど行けるか な?と思っている人は、是非是非仲間になって一緒に参加し、楽しみませんか?
 さて、前日28日夜21:00発。25:00に西丹沢自然教室の前に到着。Yさん持参のお 気に入りテントにお世話になり快適に1泊。
 翌朝、コーヒーを沸かして頂き、最高の朝食。仲間が集合し出発。(水は冷たいか?うまく登れるか?)不安と期待で胸がドキドキ高鳴ります。  
 本日の課題
 @入渓図を読み取る。
 A素早くラインを見極める。
 B支点を確認する。と、秘かに心に決めて入渓する。(2と3は私個人のです)  
 入軽前に仲間の入渓装備観察。いや〜実に工夫されていて、草鞋を自作してきているもの、新しい入渓靴、水抜きザックな、コンパスの取り付けグッズ、地図の濡れない工夫等など・・・。次回、取り入れよう!!  
 つめたいシャワ〜の洗礼に会い、いくつも滝を登らないうちに早くも全身びっしょりになる。
 地図の読み方を新座のYさんから教わる。「ふんふんこうして地図を読み、現地点を見極めるのか」納得。  
 私たちの班はより難しいルートを登る挑戦者が多かったのか、少しでも簡単な方に行こうとすると、その都度、「逃げたらダメ、ダメ」の叱咤激励の声が飛ぶ。なんとなく苔で滑りそうないやらしい所は、3か所ロープを出してもらいました。が、ホッとする間もなく、「ロープを出したんだから、滝の真ん中を登ろう!」とこれまたグレイド維持の声が背中から!!その声に押されて挑戦!!  そんな時だ。Yさんのリードする立ち姿は見ていてほれぼれする。安定感抜群!!このバランス!!この力強さ!!実にかっこいい山男なのだ。  自分が登るのに夢中になるだけでなく、今回はYさんの技術を余裕をもってまじかに見ることが出来、半端なく感動した。 「かっこいいな〜。いつか自分もYさんに近づきたいな〜。無理だろうな~。」  
 本日の最終核心部、涸れ沢は、難しく、面白い10Mの滝を無事クリヤーし最終フイナーレを飾りました。満足感と、充実感でいっぱいになりました。  後続の2班は、二股で右の沢に入り、権現山には行きましたが、この最高のハイライトを楽しめず残念がっていました。
 今回1つ目の支点はYさん作成。2本の立ち木からしっかり取られていました。
    2つ目はIさん。1本の立ち木からでしたが、角度が微妙なので、角度修正を取っていました。
    3つ目もIさん。、ビレイ点打ち込み金具二つの一つからセルフ1本、他の一つからロープを通し、この二つの支点を有効に使用してビレイしていました。
 事前研究も沢山していき、予習をしたおかげで、遡行図の読み方も少し進歩しました。素晴らしい技術をっ持っている先輩方の所作から技術も盗むように学びました。
 次回は、「沢遡行の滝のルートの取り方見極め方」と、「自分の足を信用する」ことを課題としたいです。 でも1番は山菜山行なのでタープで一泊と、山菜てんぷら料理です!! 最後に着替える時に、どんな下着を着用しているのか観察してみました。ちなみに私は沢用上・下(タイツ)・上ズボン共Fトラックですが、男性はやはりそのメーカーが多かったようです。 このウエア〜は快適ですよ。ズボンも、このメーカ―着用者が多かったです。軽くて、防水性、速乾性抜群です。 また、m-b社の防水袋をザックの中袋として使用しましたが、これも1滴の水も入っておらず快適でした。    記:M/U
  
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