| 唐松岳・不帰嶮・鑓ヶ岳 (不帰嶮核心部) |
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【 山 域 】 北アルプス 唐松岳(2696.4m) 不帰嶮(2,411m) 白馬鑓ヶ岳 (2903.1m) 白馬鑓温泉 (2,100m) 【 期 日 】 2016年7月22日(金)〜24日(日) 【 メンバー 】 CL:S.A T.M Y.T T.Y 【 装 備 】 個人装備 一般登山用具一式、ヘルメット、スワミベルト(スリング長でも可) スリング長短2本、カラビナ2(安全環1、その他1) 、 シュラフカバー(orインナーシュラフ) 共同装備 ロープ(8mm×20m)、ガスカートリッジ、コンロ、ツエルト2、 常備薬 【コースタイム】 22日(金) 志木駅5:50〜(自家用車)〜八方駐車場10;15〜(ゴンドラ・リフト)〜 11:20 八方池山荘11:50〜12:25八方山〜12:55八方池13:05〜 14:40 丸山14:50〜15:45唐松岳頂上山荘(泊) 23日(土) 唐松岳頂上山荘5:40〜6:00唐松岳〜不帰嶮(二峰南峰)7:25〜7:40 不帰嶮(二峰北峰)8:05〜9:25不帰嶮(一峰)9:30〜9:50 不帰キレット11:25天狗ノ大下り11:25〜12:30天狗ノ頭12:35〜13:00 天狗山荘13:10〜14:25鑓ヶ岳14:30〜15:35大出原15:35〜17:10 白馬鑓温泉小屋(泊) 24日(日) 鑓温泉7:20:〜鑓沢7:50〜崩沢8:10〜杓子沢8:25〜8:40三白平〜10:05 小日向のコル〜11:15中山沢〜11:45猿倉台地〜水芭蕉平11:55〜12:35 猿倉荘〜(タクシー)〜八方駐車場〜(自家用車)〜おやき村〜新座 【コメント】 昭文社「白馬岳」の地図を広げる度に、このコースを歩いてみたい。・・・が、自分達だけでは無理。と、 思いながら何年も過ぎた。 「不帰嶮」を50年来温めながら、まだ歩いていなかったMさん、「不帰嶮」の憧れを口にしていたTさん と3人が今年に入りAリーダーのもとに行くことに決定した。 コースは唐松岳から鑓温泉、猿倉へ。 このコースだと危険な難所が下りとなり、未熟な私にとって岩は登りの方がいいのでは、とリーダーに相談した。 が、大丈夫の一言で心が決まった。 そして終了してみれば、体力が温存出来ているうちに「不帰嶮」を通過出来たので、 唐松岳からのコースで良かったと思った。 22日(金) 八方尾根駐車場から、ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ八方池山荘へ。ここで昼食をとり出発。 八方池までは木道もあり歩きやすく、シモツケソウやワレモコウが私達を迎えてくれた。 大きな五竜岳を見ながら第二ケルン、八方ケルンを過ぎ八方池に到着。 ここで休憩をとった。 ここを過ぎると、ダケカンバを中心とした樹林帯をしばらく歩くと唐松岳頂上山荘に到着した。 23日(土) 山荘を出発し20分程で唐松岳に到着した。 山頂からは、劔岳、立山、毛勝山、そして槍ヶ岳、穂高岳まで、360度の絶景であった。 いよいよ、「不帰嶮」へ。クサリとハシゴの連続である。 唐松岳からV峰はとても鋭く見えたが、岩場の黒部側をまいて通過し、いよいよU峰、緊張した。 U峰南峰からは、U峰北峰、T峰、天狗の大下り(我々は大登り)そして白馬鑓ヶ岳が良く見えた。 U峰北峰到着。ここから核心部、心を引き締めた。 白馬側が切れ落ちている急勾配を下ったり、トラバースしたり、足場を確認しながら歩くと 「不帰嶮」の看板があった。 少し平らな所で振り返ると、岩峰と緑が美しかった。 空中ハシゴ、最低のコル、不帰キレットを過ぎると天狗の大下り(我々は大登り)。 浮石、ガレ場が多かったが少しホッとしたのか、Tさんとおしゃべりをしながら歩いた。 (これは、白馬鑓温泉で食事の折、おしゃべりをする余裕があれば、この様な場所は、もっと早く歩く様に。 と、リーダーから指導を受けた) 天狗の頭に到着。ここから見る後立山連峰、劔岳、立山連峰にうっとりした。 絶景を堪能した後、天狗山荘へ向かい、白馬鑓ヶ岳を往復して今日の宿泊地・白馬鑓温泉へ下った。 花・花・花のコースであったが、道が滑りやすい岩場で気が抜けなかった。 標高2、100mの鑓温泉に到着すると、早速女性専用の温泉に入り夕食。 その後露天風呂に入った。(20:00〜21:00まで女性専用) 天空には、天の川がくっきり。そして天ノ川を挟み、ベガ、アルタイル、デネブと夏の大三角形 がくっきりと見え嬉しかった。 24日(日) 鑓温泉でゆっくり朝食をとり猿倉へ向かう。 花の白馬からブナ林を歩くと猿倉へ到着した。 今回の山行は「岩と花と2100mの温泉、そして星」と心に沁みる山行であった。 達成感と感謝を胸に、最後のお楽しみ「おやき村」に寄って新座に向かった。 Aリーダー3日間、ご指導有難うございました。 記:TY |
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| ※サムネイルをクリックすると、拡大写真のページを開きます 撮影:S/A,T/M |
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| ※以下 参考情報 Geographica GPSログより編集。 | |||||
| ※今回の山行中に出会った(確認できた)花々 | |||||
| アオノツガザクラ | |||||
| イワハゼ | イワツメクサ | イワハゼ | イワギキョウ | ||
| ウルップソウ | ウメバチソウ | ||||
| エゾシオガマ | |||||
| オオサクラソウ | オタカラコウ | ||||
| カニコウモリ | カラマツソウ | ||||
| キヌガサソウ | キバナカワラマツバ | ||||
| クルマユリ | クガイソウ | ||||
| コイワカガミ | コバイケイソウ | ゴゼンタチバナ | コメツツジ | ||
| サラシナショウマ | |||||
| シナノキンバイ | シモツケソウ | シラネセンキュウ | |||
| タカネツメクサ | タカネマツムシソウ | タテヤマウツボグサ | タカネナナカマド | タカネツメクサ | |
| ダイモンジソウ | タカネミミナグサ | タテヤマリンドウ | タカネナデシコ | ||
| チングルマ | チシマギキョウ | ||||
| ツガザクラ | |||||
| テガタチドリ | |||||
| トリアシショウマ | |||||
| ニッコウキスゲ | |||||
| ハクサンコザクラ | ハクサンシャクナゲ | ハクサンシャジン | |||
| ハクサンイチゲ | ハッポウアザミ | ハッポウワレモコウ | ハッポウタカネセンブリ | ||
| ヒナザクラ | |||||
| ベニバナイチゴ | |||||
| ホタルブクロ | |||||
| マイヅルソウ | マツムシソウ | ||||
| ミヤマキンポウゲ | ミヤマオダマキ | ミネウスユキソウ | ミヤマシオガマ | ミヤマキンバイ | |
| ミヤマダイモンジソウ | ミヤマカラマツ | ミヤマツメクサ | ミズバショウ | ミヤマアズマギク | |
| ヤグルマソウ | |||||
| ヨツバシオガマ | |||||
| ワタスゲ | |||||