穂高岳山荘からのご来光 シルエットは常念岳

北アルプスの最高峰
奥穂高岳
 

 【期日】                 2016年8月8日(月)〜10日(水) 

 【メンバー】         CL  Y.S    SL  M.A      会員外2名

 【コースタイム】 

 8月8日(月)  新座駅出発7:30−自家用車−沢渡駐車場12:30−タクシー− 上高地13:00−出発13:40−

          横尾着16:30(横尾山荘泊)

 8月9日(火)  横尾6:05−涸沢9:10−穂高岳山荘着13:15(泊)

 8月10日(水) 山荘出発5:43−奥穂高岳山頂6:34−穂高岳山荘着7:32− 出発8:07−涸沢10:23−横尾13:00−

          上高地16:30−沢渡17:10

 【コメント】

女性4人、軽自動車で新座駅を出発した。松本ICから1時間で沢渡駐車場に着いた。駐車場代は一日600円だった。こ

こに車を停め、タクシーで上高地に入った。月曜日だったので、人は比較的少なめだった。昼食を済ませ、3時間の水

平な道をひたすら歩き、横尾山荘に着いた。8人が入れる二段ベッドの部屋で、とてもきれいだった。何よりうれしかった

のは、風呂に入れたことだった。5時には夕食を食べ、8時には布団に入って、朝までぐっすりと眠ることができた。9日

は6時に出発した。快晴だった。涸沢ヒュッテを目ざして、歩いた。下山してくる人が大変多かった。途中に大量の白い

石が集まっているところを通過した。以前はなかったような気がしたが、危険ということで、速やかに通過した。涸沢ヒュ

ッテの吹き流しが目立っていた。涸沢カールが一望でき、青い空に映えていた。名物のテントも少なめだった。パノラマ

コースを通って、取り付き点まで進んだが、前回は雪の階段を歩いたのに、今年は雪がどこにもなく、完全な夏道だった

。取り付き点でヘルメットを装着した。ザイテングラートは、前半に険しいところが多く、梯子や鎖やロープがあった。気

温が高く虫がぶんぶんまとわりつく中を、何回か休みながら、何とか穂高岳山荘までたどり着くことができた。結構疲れ

てしまった。山荘に着いて休んでいると、雲行きが怪しくなってきて、奥穂高岳が雲に隠れてしまい、そうこうしているうち

に雨が降り出した。やむを得ずその日の登山は中止にした。疲れていたので昼寝をした。小屋は比較的すいていて、布

団は一人一枚だった。布団をしっかりかけて眠った。埼玉のほうは37度ぐらいだったそうだが、さすがに3000mの小屋

は涼しくて快適だった。夕焼けもきれいだった。10日は5時半に小屋を出て、奥穂高岳を目ざした。険しい岩の連続だっ

たが、登るほどに視界が開け、槍ヶ岳からの稜線が一望でき、ジャンダルムも存在感大きくその姿を現していた。

3190mの頂上からの眺めは、最高だった。遠くには富士山、南アルプスもよく見えた。ゆっくり下山してから支度をして、

涸沢方面に下山した。11日が「山の日」ということで、登ってくる人がすごく多かった。気温が高く辛そうだったが、私たち

は下山なので、余裕たっぷりだった。久しぶりに奥穂高岳に登り、何回来てもよい山だなと改めて思った。                                          

                                                                 Y/S記

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