北アルプス 黒部川 赤木沢

 

期日:8月14日(日)〜16日前夜発

メンバー: N/K U/M L:H(会員外) 他県連沢ネット7名

コースタイム
8/14 7:25折立登山口―11:29太郎小13:00―薬師沢小屋15:00 8/15 6:30薬師沢小屋―6:46渡渉点入渓―8:22出合が見えるー8:23へつり開始―8:25出合―10:45大滝―11;52赤木平13:30―14:50尾根(着替え)15:15−北の俣岳15:22―太郎小屋16:42 8/16 7:42太郎小屋―10:00急勾配ポール標識―11:33登山口着

コメント  
 沢ネットで今年は赤木沢に行くようだとの情報を得て、ぜひ参加したいと思っていた。テレビで赤木沢遡行を試みた映像を見てから、その沢の水の美しさにひかれたからだ。

8/14(日)今日は薬師沢小屋まで。折立から登り、太郎小屋では1班の到着まで休憩。太郎小屋から薬師沢小屋は基本下りなので、あっという間に小屋に着いた。ここでも、しばらく1班の到着を待つ間ビールでのどを潤す。夕食前に全員集合してテラスでまたまた1杯。明日の天気が心配だが・・・・。

8/15(月)水が冷たいので6:30分出発となる。赤木沢出会いまで、緩い渡渉を繰り返す。8:25出会いが見えた瞬間感動した。右側をへつり、ナメ、二段の滝、三段の滝、滝 、滝、滝と、滝の遡行が続いた。大滝に出て その大きさに感動!みんなで写真を取ってここまでこれたことを喜んだ。これから先は赤木平に出るために遡行がつづく。いくつか入り口があったが、慎重に最短の1本を選びうっすらとした踏み跡をつきあげていく。11;52突如広場に出た。赤木平は広々とした高原のようなとても素敵な所。天気も回復して来たので、予定通りソーメンを作り食べようということになり、そうめんのお湯が沸く頃、何と皮肉にも大ぶりの雨。一時ツエルトに避難し、ツエルトの中で出来上がったソーメンをいただく。そうこうしているうちに雨は止んだので、尾根に登ります。沢の遡行が何箇所かあるので、沢靴のままです。急騰の斜面を登り、途中のハイマツ帯を藪こぎし、沢靴なので滑る滑る。 やがてハイマツ帯を通過すると、槍が岳が後ろに見えてきました。天気 は太陽が顔を出し、完全に回復。ガスも取れ、360度の展望です。素晴らしい眺め!! 雲海の中に山々が浮かびます。この尾根上で、靴を履き替え、身支度を 整え、2661mの北の俣岳に向かいました。10分も歩かないうちに到着。すごいルートをリーダーは地図を開いて研究していてくれました。みんな嬉しくて、にこにこしています。 足取り軽く太郎平小屋へ向かい、太郎平小屋の赤い屋根が眼下に見えてきたときには「楽しかった1日が終わっちゃうんだな〜」と感じました。 小屋の前で、小屋泊組みとテント泊組に分かれ泊ることにしました。夕食は自炊室でメンバー全員で頂きました。 夜寝床で「今日は遡行図を何度も開き、よく現在地を確認し、見ながら遡行した。」自分が、少し成長できた、と満足感に浸りました。

8/16(火)7:42下山開始です。今日もよい天気です。    3時に起きて、薬師岳に夜明けを見に登った仲間もいました。    11:34太郎平から登山口につきました!真っ先に自動販売機に駆け寄りましたが、ゼーン部売り切れ!残念!!そういえば前回の去年もそうだったっけ。 お疲れ様〜。
沢ネットの仲間の皆さんお世話になりました。   N/K記 写真
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