| 山梨県 茅ヶ岳〜金ヶ岳(下見山行) |
【期 日】 2016年9月3日 【メンバー】 S.A 【コースタイム】 登山口駐車場7:25―7:28深田記念公園7:30―7:50分岐―(林道を 横切る)―8:25女岩手前― 9:00女岩のコル(稜線)9:10―(深田久弥 終焉の地)―9:30茅ヶ岳山頂9:37―(岩穴上の大岩下で大休止)― 10:40金ヶ岳山頂―11:47林道三叉路―11:55登山口(明野ふれあいの 里で大休止)―(明野林道)― 14:10往路登山口へ下山 【コメント】 11月6日(日)の会山行の下見である。 日本百名山選定者・深田久弥氏終焉の地である茅ヶ岳(1,704b)に登り、金ヶ岳(1,764b)を経由して一周してきまし た。 登山口から数分の深田記念公園で「百の頂きに百の喜びあり」‐深田久弥 記念碑の写真を撮り出発、ゴロゴロ石の 平坦な山道を20分程で分岐点に着き、 直進して女岩経由の道をたどる。 いくらか傾斜道になるが、登山口から林の中1時間で女岩手前に到着した。 この付近は落石が多く立ち入り禁止看 板とテープが張られていた。 ここからいきなり急な登りになるがジグザグ道なので、ゆっくりと30分足 らずで女岩の コルと呼ばれる稜線に出た。 水を飲み一呼吸して歩き出したら3分程で尾根上に深田久弥氏が脳出血で倒れた地点があり石碑に一礼をして、 細い岩がらみの急な尾根道を登ると間もなく茅ヶ岳山頂に到着した。 女岩から休みを入れて1時間少しで山頂へ、登山口から約2時間、危険な 個所もなく登りやすい山であった。 眺望は曇りのため今一、時折晴れ間が出、下の平野と鳳凰三山が少し見え た程度であったが晴れていれば富士山 、南アルプス、ハヶ岳、奥秩父と素晴 らしい景色を見ることができるであろうが、涼しい秋の登山日和となった。 頂上で居合わせた人に写真を撮ってもらい、すぐ金ヶ岳へ向かう。 急な細い尾根道を注意しながら下り、 まもなく鞍部を通過し岩でふさがれ た大きな穴をくぐり、涼しい稜線上で大休止とした。 ここからは急な登りとなるが、木々の中のいくつかのピークを越え金ヶ岳 山頂に出た。ここまで休みを入れて茅ヶ岳 山頂から約1時間であった。 さて、金ヶ岳からの急な下りである。 途中の尾根上に崩壊箇所が2ヶ所あるがトラロープが張られ新しい道が脇 に 作られていて特に問題なく通過し、急な下りも整備されていた。 やがて傾斜が落ちて林の中の爽やか気分での下りとなり、金ヶ岳山頂から 1時間10分程で林道三叉路に到着した。 アスファルトの林道を横切りさらに下ると「明野ふれあいの里」キャンプ 場脇の登山口に到着した。 本番の会山行の終了、バス待合せの地点である。 午後からは快晴の暑い天候となり、今回は深田公園に車を置い ての山行で あったため、ここから山麓沿いのアスファルト道を炎天下の中1時間20分の 歩行を余儀なくされ往路登山口まで、最後に疲れ果てた下見山行となってし まった。 又、単独行なので最近の熊出没ニュースに恐れ、金ヶ岳からは二人組とす れ違っただけ、時折笛を吹きながらの下 山となったことは言うまでもない。 |
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