フリークライミング実習

「阿寺の岩場」
 
  【期日】                2016年10月19日

  【メンバー】            CL/S.A M.S Y.I M.S

  【コースタイム】         畑中公民館集合12:00―13:30阿寺の岩場17:00―新座

  【コメント】

今夏から毎月の室内クライミングと並行して、外に出てクライミングを楽 しみ、本場の岩場に挑戦しようという目的で東

吾野駅近くの「阿寺の岩場」 を見つけ今回で4回目の実習となりました。  毎回を4名程として希望者と日程を調整し順

番に実施、今回はリードが出 来るSさん、クライミングに目覚めつつある阿寺は2回目のIさん、室内ク ライミングを数回

体験し外の岩場は初めてのSさん、それと先日の高倉山で 右腰を捻挫して今日は痛くて登れない写真係Aの四人組と

なりました。  新座から車で1時間20分程で現地着、歩いて数分の立地条件の良い岩場で、 トイレもベンチも水場も備

わっており、他には誰もいない我々だけの貸し切 り状態の岩場で、多少格好悪くても心配はいりません。  まず特設ベ

ンチで腹ごしらえをして、岩場の利用規定やマムシに咬まれた 時の緊急連絡先等が書かれた看板、さらに備え付けの

ルート図を確認し、岩 の下部に設けられた祠に安全祈願をしてからクライミング開始です。  手始めはスラブ岩の登攀

です。 45度程の緩い傾斜で距離も短いフェースですが、ツルツルの壁です。 Sさんが予め岩に打たれたボルトにヌンチ

ャクをかけながらリードしていきますが、途中で滑って簡単には登れません。 何とかクリアーして登攀終了地点で壁に

設置してある鎖やリングを利用し トップロープクライミング用と懸垂下降用のロープをセットし懸垂下降で降 ります。  

次にトップロープでIさんがヌンチャクを回収しながら登り懸垂下降で降 りてきます。同様に次にSさんの登り降りです。 ・

其々の登攀姿勢は写真とコメントをご覧ください。やはり経験と恰好は 比例していますね。 一通りの登攀を終え、正面

の壁に向かいます。 この壁は高さが20m程で横に20程のルートがあり、各ルートにはボルト が打たれています。難易

度は5.7〜5.9の初級〜中級下クラスで設定されてい ますので、我々にとっては丁度良いクライミングの壁となっています

。 ただし岩質がもろく要注意ですが浮石などは取り除いたりで地元の管理者 (大野文雄さん)がよく整備をしてくれてい

ます。 ロープの操作・用具の使い方、一番大事な確保の仕方等を改めて再確認し、 再びSさんがリードで登り、スラブ

壁と同様に登攀を楽しみました。 ・駐車代500円、トイレ利用料100円、整備協力費100円、(各1台1名分)

※トップロープ・・・登攀終了点から確保されたロープを下でビレイ(確保)してもらいながら安全に登るクライミング

          のスタイル

※リード・・・クライマーが下から確保を受けながら壁に打ったボルトや ハーケンにカラビナをセットしロープを掛けながら

       登っていく スタイル

※ヌンチャク・・・二枚のカラビナをスリングでつないだクライミングギア

                                                               S/A記
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