【山域:山名】 八が岳 蓼科山

 【山行期日】  2016年12月15日(木)前日夜発

 【メンバー】  L;R.K  N.K  M.U

  【コースタイム】   往復車使用
  女ノ神茶屋登山口8:50着―9:00発―12:45蓼科山山頂―15:20女神茶屋登山口着

 【コメント】
    蓼科山に行く。天候快晴。昨夜の風は収まり、絶好の登山日和。
  女神茶屋付近で積雪20センチぐらい。足馴らしにはちょうど良い 雪積量だ。
  雪質は新品のパウダースノー。1〜2日前に降ったばかりなのだろう。

   アイゼンのみ持参。ワカンは置いていく。樹林帯の中のいつもの 熊だなチックのヤドリギ。
  今年も健在だ。標高2113M地点で一度 休憩をとる。2300M地点からアイゼンをつけた。
  Lは装着せず。さすがに今年初めてのアイゼンを装着した途端「重い。ずっしりと重い」
  足に来る。「こんなことで今年の冬はのぼれるかな〜」と不安になる。それでも、ピッケルなし
  なので、重量は普段の雪山装備から比べれば楽をしている。2300m地点から急騰が続く。
  後ろを振り返り振り返り登ると、そこには素晴らしい眺望が覗めた。Uさんに山の名を調べて
  もらう。そこから山頂に向け一直線の待ったなしの急騰が続く。やがて森林限界を越え、
  岩石地帯になる。雪がまだ少ないのか、所々岩が雪の中から露出しており、アイゼンの爪を
  こする。アイゼンの爪がすり減るのを内心心配した。ルートは明瞭。2500m地点では直登せず、
  巻くような形で、鎖の埋もれた道から蓼科山頂ヒュッテへ出てそこから蓼科山の頂上へ向かった。
  頂上は360度の素晴らしい眺望で期待を裏切らないものだった。八が岳の全容が望め、
  北、中央、南アルプスも見えた。

   ヒュッテ脇で「お茶」するつもりで持参した、「甘酒」は、頂上直下の樹林帯の中で頂くことに
  した。時間の関係で、持参したコンロは使用せず、使用は次回の楽しみとすることにした。
  下山時太陽の光の贈り物なのか、虹が見えた。どこまでも青空で、素晴らしいその中にほんの
  少しの雲がレンズとなり、光のページエントを見ることが出来た。

   下山口に到着した時は、満足感で1杯になる。 下山後の自動車道で、これまた素晴らしい
  八が岳が、雪で白く浮かび上がる幻想的な姿を見ることが出来た。

    ルンルン気分と、素晴らしい景色に感動した山旅であった。 (N/K記)


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