北アルプスの残雪の山に登る
残雪の山 燕岳(2763m)
 期日      2007年5月5日(前日発)〜5月6日
 メンバー    CL スギエ イサオ イチコ
【コースタイム】  
    1日目・・・有明荘(6:30)→登山口駐車場(6:40)→中房温泉登山口(6:50)→第一ベンチ(7:30)→第二ベンチ(8:05)→
          第三ベンチ(8:50〜9:00)→ 富士見ベンチ(9:55)→合戦小屋(10:30〜10:40)→
          燕山荘(12:15〜12:45)→燕岳(13:15〜13:25)→燕山荘(13:45)
    2日目・・・燕山荘(6:20)→合戦小屋(7:05〜7:10)→富士見ベンチ(7:30)→第三ベンチ(7:50)→第二ベンチ(8:20)→
          第一ベンチ(8:55)→中房温泉登山口(9:20)

【山行記録】  
 
 4前の夏だったか表銀座を縦走した時、こんなに美しい山があったのかと感動した覚えがある。その燕岳にいつかまた登ってみたいと思っていた。燕山荘の山屋明けは4月27日。この5月のゴールデンウイークは燕山荘主催の春山登山教室があるので多分込むと思ったが、この時期はもしや、小屋の御主人に逢え、フォルンも聞くことが出来るのではないかと、胸をわくわくしながら登った。
 当日は天気が下り坂と聞いていたが、思ったより天気は崩れることも無く、予定通り山頂まで登る事が出来た。第三ベンチからアイゼンをつけたが特に危険なところは無い。毎年登山者が安全に登れるよう、小屋の人たちがしっかり道しるべを作り、危険でないよう、赤い旗もしっかり付けて下さっているとの事。有難い。
 合戦小屋のスイカは有名だが今の季節はコーヒーが名物。コーヒーの匂いが漂っていた。一杯いくらだったのだろう?とてもほんのりした魅力ある合戦小屋だ。此処から大パノラマ・・・・。大天井岳や常念岳、蝶ヶ岳が輝いて見えた。槍ヶ岳は雲に隠れたり入ったりしていたがしっかり見えた。燕岳山頂からは鹿島槍から立山、剣岳、そして対峙する裏銀座コースの山々の大展望が広がり、今まで登った山を思い出し、感動の連続だった。
 山荘の夕食は美味しい。30〜40人程の宿泊者。食後19時から予想とおり赤沼さんのお話とフオルンを聞く事が出来た。手前味噌になるので・・・と遠慮しながらもビデオを公開してくれた。充実した夕べだった。この5月、憧れの残雪の燕岳を登る事が出来、嬉しかった。K

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