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【山行期間】 2007年5月20日(日)〜5月22日(火) 【参加者】 CL.YS,SL.SN ,IS,SW,TK,SO,TO,HS,KW 【山行日程】 ・第1日 高千穂峰(1,574m) ・第2日 霧島連山縦走 中岳(1,332.4m)→新燃岳(1,420.8m)→獅子戸岳(1429m)→韓国岳(1,700.1m) ・第3日 開聞岳(924m) |
| 初日高千穂峰、2日目霧島連山縦走、3日目開聞岳と、飛行機とレンタカーを駆使しての全く無駄のない南九州の山旅でした。 |
| 第1日目=朝、東京にいたのに午後2時には高千穂岳山頂にいた。 高千穂河原登山口からの往復。火山特有のザラザラの急傾斜の登山道が山頂に続く。 ミヤマキリシマが張り付くように咲く御鉢の岩壁は地層が横縞模様を描き、底に水はない。 そして天孫降臨の神話が残る山頂には天の逆矛と日の丸。 記念写真を撮って、ザラザラの火山礫をものともせず、下りの新座らしく1時間で下山した。 《高千穂峰コースタイム》 羽田8:05発 → 鹿児島空港9:50 → 高千穂河原登山口 11:50,12:25 → 御鉢 13:10 → 鞍部 13:40 →高千穂峰山頂 14:00,14:10 → 鞍部 14:25 → 御鉢 14:35 → 高千穂河原登山口 15:10 |
| 第2日目=2台のレンタカーに分乗して昨日と同じ高千穂河原へ。 男性陣は下山口にも車を置くためにえびの高原まで車を走らせてくれる。これで縦走が可能になる。ありがたいこと。 今日も天気は上々、登山道は緩やかにアップダウンを繰り返し最初のピーク中岳へ。 頂上は360度の大展望、桜島、これから登る新燃岳が大きい。振り返れば昨日登った高千穂岳も見えてうれしい。 新燃岳の頂上はすり鉢状のお釜、底には乳白色がかったきれいなグリーンの水をたたえところどころ水蒸気も上がって 硫黄の匂いも微かにする。獅子戸岳を越えて韓国岳までは最後のガレ場をのぞけば九州の山らしい広々とした景色が 広がる。韓国岳頂上直下の岩陰にヒカゲツツジの群生を見る。 韓国岳の山頂で互いにハイタッチ!この山頂が一番登山客が多かった。 ここ一月程の間に2度寒さがあって残ったという満開のミツバツツジのトンネルをくぐっての下山はガレ場の急降下。 えびの高原の車道が遠く銀色に光り今日の山行の終わりを告げていた。 《霧島岳縦走コースタイム》 高千穂河原 6:00 → 高千穂河原、えびね高原往復 6:40 → 高千穂河原登山口発 7:10 → つつじコース分岐 7:40 →中岳山頂 8:25,8:30 → 中岳分岐 8:50 → 新燃岳山頂 9:12,9:20 → 新燃岳分岐 9:45 → 獅子戸岳 10:03,1020 →韓国岳山頂 12:00,12:34 → えびの高原登山口 13:23 → えびの高原 13:40 |
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| 第3日=前日のうちにえびの高原から車で移動した開聞岳ふれあい公園のログハウスは直ぐ目の前が開聞岳という素晴らしい ロケーション。今日も天気は上々。 満開のキバナコスモスの咲き誇る公園の奥にこれから登る開聞岳。螺旋状に登っていく登山道が見えるようだ。 薩摩半島最南端の山らしく鬱蒼とした常緑広葉樹の森は薄暗く、海を見ながら登れるのではという期待は裏切られた。 5合目で初めて海を見たがそれからも景色が開けることは少なかった。7合目あたりからは岩でゴロゴロした登山道が現れ ハシゴを登ると間もなく岩の積み重なった山頂に到着、池田湖の奥に長崎鼻は確認できた。 岩の上に登り,屋久島方面を見たが春霞で何も見えなかった。 同じ道を下山、ふれあい公園管理事務所で「開聞岳登頂証明書」をいただき、指宿温泉の砂むし風呂で疲れをとって 一路、鹿児島空港へ。空港のレストランで楽しかった山旅の成功を祝して”乾杯!” 東京行きの最終便で帰宅の途へ。 《開聞岳コースタイム》 登山口 6:40 →五合目 7:42 → 七合目 8:20 → 開聞岳山頂 9:20,9:45 → 七合目 10:25 → 五合目 10:53 → 登山口 11:30 |
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