杉江由美子さん 日本百名山完登

おめでとうございます
羊蹄山・富良野岳・十勝岳

 【山行期間】 2007年8月30日(木)〜9月2日(日)
 【参加者】 CL,YS IS TO YT KW 
 【交通手段】 8/30 羽田8:00→新千歳9:30 JAL509便

         9/02 新千歳20:05→羽田21:40 JAL540便
           *道内の移動はレンタカーを利用 
 
 【コースタイム】
   8/30 羊蹄山登山口13:50→南コブ分岐14:20→5合目15:15→9合目分岐17:37→羊蹄山避難小屋17:45
   8/31 羊蹄山避難小屋5:40→旧小屋跡6:06→ヒラフ分岐6:22→京極コース分岐6:32
     →後方羊蹄山山頂6:40、6:50→九合目分岐7:25→羊蹄山避難小屋7:50(朝食)8:30
     →5合目9:52→羊蹄山登山口11:20→(レンタカー)→美瑛町国設白金野営場(泊)
   9/01 白金野営場5:00→(レンタカー)→十勝岳温泉駐車場5:30→十勝岳・富良野岳登山口5:45
     →三段山分岐5:55→上ホロ分岐6:35→6:45,7:00(朝食)→富良野岳分岐8:05
     →富良野岳山頂8:30、8:45→富良野岳分岐9:05、9:10→三峰山9:55、10:12
     →上富良野岳山頂10:50、11:00→上ホロカメットク山山頂11:15、11:30
     →大砲岩12:05→十勝岳山頂12:45、13:00
     →標高1720m地点(カッパ下着用)13:50→雲の平分岐14:50→白雲荘分岐15:15
     →望岳台15:40→(タクシー)→十勝岳温泉駐車場→(レンタカー)→富良野ホテルベルヒルズ(泊)

 【宿泊】 羊蹄山避難小屋 宿泊料800円、毛布1枚200円、寝袋1枚300円、水なし
      美瑛町国設野営場 宿泊料ロッジ1棟(4人用)7000円、マットあり、水有り
      
 【装備一覧】 
     〈個人装備〉 地図、コンパス、雨具、ヘッドランプ・予備電池&電球、テルモス、ストック、カラビナ&シュリンゲ、
             スパッツ、手袋、帽子
              着替え、医薬品、健康保険証(写し)、タオル、シュラフ、携帯カイロ、防寒着、食器、入浴、洗面用品
     〈共同装備〉 ツェルト、ガスヘッド、コッフェル、ガス(新千歳空港1Fブルースカイジャルックスに予約、購入)    
 
 杉江由美子さんが日本百名山99座目(後方羊蹄山)と100座目(十勝岳)登頂達成を目標に計画した。 
  
 
 (往復とも羊蹄山真狩コース)
 初日、後方羊蹄山は新千歳空港からレンタカーで2時間半、豊富な羊蹄の湧き水(カムイワッカの湧き水)を
 ザックに詰めて出発、蒸し暑さと標高差1500m、ひたすらの登りが待っていた。18時前に避難小屋に到着。
 他の山と違って19時過ぎても登ってくる人、単独行の人が多いように感じた。避難小屋は清潔で快適だった。
 寝袋は持参したので毛布だけ借りた。ストーブがあり寒くはなかった。
 翌朝5時40分発、羊蹄山の火口壁到着6時前、時計回りに火口の淵を一周、一周5kmのほぼ半周したところに山頂はあった。
 山頂到着6時40分だった。99座目に無事到達出来、少しホッとした。
 山頂まで出会った人も少なく、雄大な景色をゆっくり堪能し、避難小屋に戻り朝食、下山したのは11時20分だった。

 (十勝岳温泉の十勝岳・富良野岳登山口から十勝岳登頂、望岳台登山口への縦走コース)
 美瑛町国設野営場出発5時、レンタカーで十勝岳温泉駐車場に移動、準備を整え登山口を出発したのは5時45分、
 上富良野岳に12時までに到着できたら縦走することになっていたので、みんな少し緊張気味に出発。
 天気は最高、景色も澄んだ空気の中、富良野岳への登りの途中から遠く十勝岳のツンと尖った頂が見えるようになった。
 今日は全員快調な歩みで富良野岳には予定より大幅に早く到着。その後も順調に適度なアップダウンを楽しみ、
 周囲の景色(ナキウサギの声も聞いた)を堪能しながら上富良野岳山頂へ。少し霧が出てきた。
 上ホロカメットク山の山頂からは霧の中に十勝岳の山頂が浮かんでいた。
 近づいた十勝岳山頂は直ぐ霧に隠れてしまった。なんとか十勝岳山頂だけは晴れて欲しいと願う5人の気持ちが通じたのか
 十勝岳山頂直下の最後の登りに懸かる頃に一時、霧の中からその山容が浮かび上がり、みんなの足が速まった。
 由美子さんの百名山完登、十勝岳山頂到達は12時45分だった。
 内緒で用意した横断幕にしきりに「「恥ずかしい」といっていたが、周りにいる人たちにも祝福され、一緒に登った我々も
 感動のお裾分けをいただいた。本当におめでとう!
 みんなの気がゆるんだせいか、横断幕をしまうころにはぽつぽつと雨、本降りの中の下山となった。
   
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