静岡県 富士山(一日目)(3776m)

【期 日】2018年5月12日(土)(一日目)
【メンバー】 CL:S.A Y.I M.S K.A
【コースタイム】
1日目 11:45 富士宮五合目駐車場 ? 12:05 六合目・宝永山荘・雲海荘 ? 12:15 第一火口分岐 ?
13:30 宝永山山頂 ? 14:30 第二火口分岐 ? 15:30 五合目駐車場
【コメント 1日目】
早朝に新座を出発し、お昼前には富士宮口五合目駐車場に到着。例年ならこの時期は、駐車場近くまで雪が残っているとのことでしたが、今年は雪が全くなかったので雪上歩行訓練を諦めて、宝永火口~宝永山を往復することになりました。
歩きにくい火山灰の登山道を進んでいくと、見たこともない景色が!赤茶色の山肌の宝永第一火口が現れました。一度火口まで下りて、今度は山頂までの登り返しです。宝永山山頂(2693m)からの眺めは素晴らしく、眼下にはひょうたん型の山中湖もハッキリと見えました。その後、第二火口まで下り、トラバースして駐車場に戻りました。早めの夕食を取り、明日に備えて早めにテントで休みました。
(記:K.A)
静岡県 富士山(二日目)(3776m)

【期 日】2018年5月13日(日)(二日目)
【メンバー】 CL:M.S Y.I K.O K.A K.M(会員外)
【コースタイム】
2日目 4:30 五合目駐車場 ? 7:55 八合目・アイゼン着装 8:25 雪訓開始 ? 9:10 八合目から下山 ?
11:45 五合目駐車場
【コメント 2日目】
前日の18時00分に仕事を終えて、先発隊に合流するべく同僚の会員外と2人で出発して21時30分ごろ富士宮登山口の駐車場に到着しました。広い駐車場には数台のクルマがいましたがテントが横に張ってあるSさんのクルマを発見して合流しました。皆さんは既に就寝中でした(実際、Sさん以外はほぼ眠れなかったそうで。。)ので挨拶は後にして簡単な食事のあと車中泊としました。
弱風のなか早朝に出発、順調に標高を上げて行き6.5合目あたりで17人の外人さんチーム(数名はスキー背負い)に、7合目で日本人2人行と単独行に抜かれました。単独の男性と話したところ、例年は6合目以上は雪があるが今年は全く雪が無いと話していました。
7合目を過ぎたころから西風が強くなり始めて、時折すすめる歩と身体が風で浮き上がるようになりました。8合目になるといよいよ先には雪渓が広がり、Sさんの指示でアイゼンを装着して出発しました。
このとき体感的には風速20m/sには近いのではないか!?くらいの強風になり先行の外人さん達もスキーはあきらめたようで8合目に板をデポしてありました。
8合目から100mほど登った頃、あまりの風の強さにSさんが滑落の危険性を判断されて、ここまでとなりました。
山小屋の裏にちょうど良い斜面を見つけて、Sさんからアイゼン歩行やピッケルによる滑落停止の訓練やシリセードをコーチして頂き、ちょうどその時だけ天気は青空になり、とても勉強になり有意義で楽しい時間となりました。
下山を始めると、山頂を覆っていた雲が背後から追いかけてきて、駐車場で追いつかれた時には、雨になりました。
先行者たちは、雨で大丈夫だったかと心配しながら日帰り湯に浸かって帰りました。
いよいよ、始めます。映画インディペンデンスデイの宇宙船のような面白い雲が出て来ました。
上がるにつれて、風が強くなってきて。。
八合目に着いていよいよアイゼンを装着~(;´∀`)
風強く断念。ココで訓練開始。
この時だけは、青空になりました。
シリセードやってみた。
両膝はチャンと上げる。
滑落停止訓練中~です。
終わってパチリ。この後、後ろの雲が追い掛けてくる。そして強風。。
最後の雪渓のトラバースで駐車場に着いて雨に濡れずに終了。
(記:Kaz.O)