【期 日】2018年10月26日(金)
【メンバー】M/S
【コースタイム】
浅間山荘登山口6:45~7:10一の鳥居~7:25不動の滝~7:30二の鳥居~8:25火山館~湯の平口8:40~Jバンド分岐8:55~賽の河原分岐9:50~浅間山(前掛山)山頂10:15~浅間山荘登山口13:25
【コメント】
先日御嶽山に登った時に静岡から来ていた女性が、浅間山も噴火警戒レベルが引き下げられたから行かなくちゃ!と言っていたのを思い出し、急遽思い立った。
黒斑山筆頭の外輪山は何回も登っていたけど、浅間山なら近いしいつでも登れるや、なんて思っていたら、最近はあちらこちらで噴火の兆候で立ち入り規制になってしまう。・・・これはもたもたしていられないと思った。
初めて浅間山荘の方から登ってみたら実に雄大な景色が広がり、カラマツの紅葉は綺麗だし、黒斑山の姿もいいし、カモシカ平も気持ちいいし、飽きないコースでとても気に入った。
火山って独特の地形、雰囲気ががあって面白い。
これは春夏秋冬来てもいいなあと思ったくらいだった。
そして、樹林帯は暑いくらいの気温だったのに、さすがに独立峰である。
砂礫の道を登るにつれてメチャメチャ冷たい強風が容赦なく体温を奪っていく。
手もかじかみ、シェルターの陰でダウンを着こみ、今季初めて凍てつく真冬の厳しさを思い知らされた。
冬用の手袋を持ってこなくて後悔した。又風がシェルターの中を通り抜け、風をよける場所が全くなかった。あくまで、シェルターは噴火時のもので風よけにはならない。
他の登山者の方が「甘く見てた」と言っていたけど、私も同様。
帰りに火山館にお邪魔して館長に話を伺った。もう3~4回くらい雪が降ったとのこと。
「上は寒かったでしょ、もう浅間山は冬だよ」といわれた。そして冬もいいから来なさいと勧められた。「黒斑山の方は登山者がいるけどこっちはほとんどいないからラッセルしなくちゃならないけど。雪山気分は味わえるよ。」と。
ラッセルはちょっと大変だけど是非冬に来てみたいなあと思った。綺麗だろうなあと思った。 それと、昔、浅間山荘事件というのがあったがその浅間山荘とは今回の登山口はまるっきり関係ないことがわかった。実際に行くまで、何か所縁があるのかと勝手に思い込んでいた。 コメント M/S
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