【期 日】 2018年12月16日(日)
【メンバー】 L:T.K T.M S.O S.W I.K I.S H.S Y.Y N.Y M.I S.F N.U Y.K(13名
【コースタイム】
本厚木駅バス発8:20=(バス)=野外センター前着9:00 野外センター前発9:10→高取山分岐9:35~45→仏果山11:25?40→宮ヶ瀬越12:05→高取山(昼食)12:25~13:05→宮ヶ瀬ダム着14:20(エレベーター下降)→ダム下14:45 半原バス発15:20=(バス)=本厚木駅
【コメント】
仏果山とは変わった名前の山だとは思いましたが、仏果上人が修行をしたことが名の由来となっているとのこと。
今年は暖冬と言われていますが、12月半ばともなると寒くなってきて当日は一番の寒さで天気も朝からどんより曇り。何とか降らないでほしいなと思っていました。
本厚木の駅から1時間に1本のバスに乗って愛川ふれあいの村センター前へ。バスの中も寒かったです。
バス停に到着すると、N.Yさんと連絡が取れ1時間後のバスで来ることが判明しました。
バス停から仏果山登山口まで30分。立派なメタセコイアを見ながら舗装道路を歩いていきました。登山口では各々準備運動。トイレも一つあったので利用して出発です。
山頂まではずっと登りですが、最後を除いてはなだらかで危険な箇所もありません。時折開けたところでは市街地が見下ろせ、遠くに新宿の高層ビル群も見えました。
ミヤマシキミ、カンアオイ、マツカゼソウを見ながらのんびり歩いていくと、なんとN.Yさんが追いつき拍手喝采です。
ちょうどその頃小雨が降ってきてしまいましたが、合羽を着るほどではないのでそのまま頂上を目指しました。
少し急な道ではありましたが、初めて見るシモバシラの花に心躍らせながら登っていきました。
頂上に着くと経ヶ岳から来た人たちでしょうか、思いの他大勢の人がいて驚きました。山頂には鉄筋の展望台がありますが、この天候ではパノラマを望むことはできません。
写真撮影をして、合羽の上着を着用して次の目的地高取山に向かいました。
補助的なロープが所々設置された道を下っていくと宮々瀬越、そこから山稜を登り返し高取山に到着です。
ここの行程は、天気は今一つでも後ろを振り返ると登ってきた仏果山、前を見るとこれから行く高取山が見えとてもいい気分でした。
仏果山も高取山も三角の山で仏果山の方がとがった感じでしょうか。高取山付近はモミの木がたくさんあり少し早いクリスマス気分になりました。
距離を示す看板やヒルに関する看板も多く、高取山まであと0.05kmという看板があったのには驚きました。
山ビル注意をえっ山ビール?と読み間違えたのは私だけではないと思います。
高取山で昼食タイム。雨は止みましたが、寒いので手はかじかんでしまい、あたたかいスープやお茶もすぐに冷めてしまいます。お天道様が恋しいです。
こちらにも鉄骨の展望台がありました。30分の休憩後、写真を撮ってさぁ出発です。
高取山からはすぐにロープが設置された急坂、やせ尾根の下降があり、慎重に下っていきました。ここで49名の大団体(三島市五十雀山歩会)の渋滞に遭遇しました。
リーダーが交渉し先を行かせてもらうこととなりました。そして、ここから天気予報が外れだんだん天気もよくなってきました。
道はしばらくなだらかでしたが、最後は急激な下降の階段。階段はしっかりしているし補助ロープも張ってありますが、これでもかと急な階段が続きます。
気を抜かないで下っていくとエメラルドグリーンの宮々瀬ダムに到着。宮々瀬ダムは観光地になっているのですね。
斜面を昇降するインクライン(有料、誰も乗らないので止まっていました)を横目に、無料のエレベーターに乗ってダムの下に下りました。
半原バス停まではお家の庭木に目を楽しませてもらいつつ歩いていきました。予定より早いバスに乗り本厚木の駅に向かいました。帰りのバスは暖かかったです。
(Y.K記)
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