富士山(3,776m )

【期 日】 2019年5月11日(土)~5月12日(日)
【メンバー】CL: SU.A Y.Y YU.I MS.S Kz.O YO.I
【往 路・復 路】 関越自動車道 ⇔ 圏央自動車道 ⇔ 中央自動車道 ⇔ 富士宮口5合目駐車場
【コースタイム】
12:55 富士宮口新五合目 - 13:30 宝永山火口淵稜線 - 14:50 宝永山山頂
【コメント】
昨年の8合目強風撤退のリベンジで今年は初日の宝永火口のハイキングから参加しました。天気予報は明日も晴れで良い山を予感させます。
宝永火口ちょっと調べてみたら、徳川綱吉の治世末期に南海トラフ地震が起こり、その49日後に噴火した。高温の軽石が周辺に降り注ぎ(火山灰は100Km離れた江戸にも降り昼間でも空暗く白と黒の灰が降ったとの記アリ)田畑を埋め尽くし耕作不能になり、小田原藩の領地に壊滅的な被害があった。幕府は復興支援の基金を全国の大名から100石に対して金2両を強制的に約40万両集め被災地救済に当てられたのは16万両(『折たく柴の記』で、残りは幕府の財政にちゃっかり流用されたとか、されないとか。。ちなみに小田原藩の米の収量が元に戻るまで90年程を要したそうです。そして現在はこの噴火を参考としてハザードマップを作製して噴火が起こった時の周辺状況や健康、交通への被害も検討されて生かされているそうです。
まず火口の中に立ってみて感じたのは、普段の情景とは違いまるで月面に立っているような異質な景色とその山腹を大きくえぐり、吹き飛ばす程のマグマのパワーに圧倒され自分が如何にちっぽけで、自然の中にあって、取るに足らない存在なのかと思いました。富士山登頂も良いですが、ここに立つだけでも十分価値のある場所だと思いました。その後の宝栄山山頂からは駿河湾、伊豆半島、相模湾が霞の中に確認出来ました。
駐車場に戻りテントを設営して皆でいろいろな食材を焼いたり、煮たり、炒めたりして楽しく食事をして語らい、夜は更けていきました。
(Kz.o記)
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【コースタイム】
5:10登山口 - 7:55 七合目 - 9:00 八合目(Yさん、Sさん先行、Nさんタイム) - 11:00 九合目 - 12:10 富士山頂 - (剣が峰) - 15:0 5宝永山荘 - 15:45 駐車場
【コメント】
昨年も行った体力強化と雪上歩行訓練ですがなんか気分が重い、なぜなら去年は八合
目で体力の限界で引き返しているので・・案の定今年も最初から遅れ気味で、もう七
合目でリーダーのAさんにここで待ってますと・・リーダーからゆっくりでいいから
行こうと。少し気が楽になったがペースはそのままで、七、八合目の小屋ごとにみな
さんを待たせてしまいました。八合目でOさんが頭痛で下山、九合目でYさんが高山病
で待機となり、Sさんは一人で出発。天気は風もなく本当にいい天気でこんなチャン
スはないかも。山頂の小屋が視界に入り少し元気がでてくるが相変わらずつらく、立
ち止まって休む機会が増える。見上げると前の人達もつらそうだ。なんとか山頂に立
てたけど、また吐いてしまった。限界だったのかな・・Aさんとハイタッチした時は
何とも言えない満足感でした。ありがとうございました。下山は各自でしましたが、
自分たちは尻セードなしの一歩一歩の下山でした。
(YU.I記)
(写真:SU.A MS.S 動画:Kz.O)