【日 付】 2019年7月8日(月)~9日(火)
【メンバー】 M/S
【コースタイム】
7月8日
小谷温泉登山口6:20~ブナ平7:20~荒菅沢8:00~笹平9:30~雨飾山山頂(南峰)10:00~北峰10:10下山~ブナ平12:10~小谷温泉登山口13:00
7月9日
戸隠高妻山登山者用駐車場4:50~弥勒尾根登山口5:30(キャンプ場の中で道迷い)~六弥勒8:00~七薬師8:10~八観音8:50~九勢至9:00~十阿弥陀9:55~高妻山頂上10:00~六弥勒11:40~五地蔵山11:40~四普賢12:00~三文殊12:20~二釈迦12:25~一不動12:30~一不動避難小屋12:35~氷清水12:45~帯岩12:55~滑滝13:05~牧場柵13:40~駐車場14:00
【コメント】
雨飾山は花が綺麗だった。駐車場にはほかに車が2台のみ。雨飾荘の送迎で男性が先行して行った。登っているときは誰にも会わなかったが途中で下山者二人とすれちがった。途中まではいい天気だったが、頂上に着く頃はガスで視界が悪くなった。頂上には10人くらいの関西からの団体グループがいてビックリした。下山後の車の移動が長いので、さっさと下山した。
9日は朝からどんより。高妻山登山者用駐車場には登山者は誰もいなさそう。
天気もいまいちで登山者もいなく、テンションが下がったが気を取り直して弥勒尾根に向かう。
キャンプ場で方向を間違えてタイムロス。
長い樹林帯の登りを六弥勒まで3時間。
最近天候不順で山を歩いていなかったため足が重かった。あと、途中から虫が多くてネットを被るほどだった。
七薬師を過ぎたところで、まさかの登山者が。・・・後ろから男性が熊鈴を鳴らしながら歩いてきた。
こんな天気なので誰にも会わないかと思ったと言葉を交わた。
避難小屋の方から登ってきたということだった。
六弥勒からはアップダウンが続きだんだん岩だらけの男前の道になってきた。
そういえば5月に火打山から見てえらくとんがっている山だなあと思ったものだ。
やっと頂上に着いたら,先ほどの男性がお昼を食べていた。岐阜からみえたとのことだった。
他には誰にも会っていないし、駐車場に他の車もなかったというわけで本日の登山者は私たちだけとほぼ確定。
もちろん頂上からの展望はゼロ。午後は15時くらいから天気が崩れる予報のため急いで下山する。
彼は弥勒尾根から下山して周回、私は避難小屋の方から周回と頂上で分かれた。
途中断続的に雨が降ってきたがすぐ止み、カッパを着たり脱いだりした。
下っていくと六・五・四・三・二・一とお不動様にそれぞれ名前がついている。
信仰の山なんだなあと痛感し、やはり一から登ればよかったなあと思った。
氷清水の水場までは枯れ沢だった。
少し歩くと、まだ昼なのにどんどん暗くなってきて後ろから嫌な音が。・・・後ろの方でゴロゴロゴロ。
やばい!ほどなく本格的に雨が降ってきて雷に追いかけられるかのように走って下山する。
幸いすぐ止んだのだが、沢の鎖場を下るときに登りに使うべきルートだと後悔した。しかしもう遅い。
渡渉も多いため、沢が増水しないうち、土砂降りにならないうちにと、必死に下山した。
足が痛いだの重いだのはいつの間にふっとんだ。
運よく雨が止んだ合間に牧場まで下り駐車場まで戻ることができた。その後いつ降りだすかわからないので車で牧場内にソフトクリームを買いに行った。車で食べているとぽつぽつと降ってきた。
その10分後、竹細工センターに寄ろうと着いたとたん滝のような雨が降ってきて10分くらい車から出られなくなってしまった。
竹細工のザルを購入して、戸隠神社中宮に無事帰還のお参りして神のお告げ温泉に行った。
温泉の自動ドアの外でで山頂で分かれた岐阜の男性が出てきたところにばったりと出会う。
まさかの再会、絶妙なタイミングでお互いビックリした。
神のお告げ?数秒違っていたら絶対に会わなかったであろう。
雷が鳴り雨も降ったので沢を下りた私を心配してくれていたらしい。
この日はたった二人の登山者だったが、最後に偶然に出会ったことが神がかり的だったなあと思った。
【コメント】M/S
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