【日 付】 2019年7月30日(火)
【メンバー】 CL:S.A Y.Im K.A Y.Ii 4名
【コースタイム】 徳沢8:35-10:00中畠新道分岐-13:05奥又白池(昼食休憩)14:05-17:50徳沢
【コメント】
北鎌尾根から槍ヶ岳という難関コースを歩き続けて、前日夕方に徳沢テント場に戻ってきました。
メンバー8名のうち4名は都合により帰宅し、残ったのは私達4名。事前の計画では、小屋泊りで北穂東稜というものでしたが、
日程がずれてしまい日帰りで行けるところ限定となり、Aリーダーの提案で「奥又白池」に決定!徳沢からピストンで6~7時間のコースだそうです。
地図を見ると、途中の中畠新道分岐までは1時間40分ほど、そのあとは破線コースで時間がわかりません
(;^_^A しかも「熟達者向」とあり、等高線がくっついていてかなり急登のようですが・・・。疲れ切った足で歩けるのかちと不安ではありましたが、リーダーを信じてついて行くことにしました。
朝ゆっくりの出発で問題ない、とリーダーが言うので、各自好きな朝食を取り、8:35に徳沢を元気に出発!(←その時はまだ元気でした (-_-;) いくつか橋を渡り、ゴロゴロした岩を歩いて中畠新道分岐に到着。
この日はやっと晴れて暑かったので、冷たい沢の水が有難かったです。そこで長めに休憩を取り、いよいよ急登を登ります。
破線コースですが、歩く人が多いのか思ったより整備されていて、ロープも数か所ありましたがすべて新しくて持ちやすいものでした。
しかし!思っていたよりかな~り急登&難所が多い! 暑さも加わってへとへとになり、「池はまだですかぁ~?」と何度も聞く始末。
これでもか!というぐらい登って、やっと目的の池に着きました。池は思っていたより小さくてひっそりしていました。
テント場があるというので誰かいるかもしれない、と思っていましたが、誰もいませんでした。
私達だけでこの場所を独占し、ゆっくりと昼食を食べ、景色を眺め、一時間もそこにいました。
確かにテントを張った後はありますが、小さなゴミ一つなく、歩いてきたものだけが味わえる大自然を満喫できました。
しかし、急登を登った後には急坂を下りなければなりません。下山では、昨日までの疲れが出たのか、右足が思うように動いてくれません (T_T)
難所ではどうしても時間がかかってしまいます。みんなに迷惑をかけてしまいましたが、何とか分岐まで辿り着いた時にはホッとしました。
徳沢まで戻り、約束通りソフトクリームで乾杯!標高差909m、休憩込み9時間の山行で、山行中に出合った人は一人もいませんでした。私達の長かった山行も今日で終わりました。
今回、みんなで助け合って北鎌尾根を歩き通すことができたことは、忘れられない思い出となりました。
さらに、あまり行くことのない奥又白池に行けたのも、リーダーAさんのお陰です。リーダーはじめ、7名の北鎌メンバー全員の方に感謝します。ありがとうございました!
K/A記
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