学習山行 テント泊
会津 大嵐山と会津駒ヶ岳
2009年7月11日(土)〜12日(日)

【メンバー】
  CL=YS、SL=KY
  1班=MK、RS、IS、TM、NM、TI、ST 2班=SO、SW、RK、SA、YT、EU、KW (16名)
【コースタイム】
 11日 新座駅前 540→朝霞台5:50→和光北IC6:02→(東北自動車道)
     →西那須野塩原IC 8:07→湯の花温泉発 1005
     → 湯の倉山への分岐(昼食)12001220→大嵐山13151330
   →湯の倉山分岐
14201445 →湯の倉山15151525
   →湯の花温泉
1645→桧枝岐見通りキャンプ場1715

 12日 見通りキャンプ場555→登山口605→ベンチ745→駒の小屋925935
    →
会津駒ケ岳10001010→中門岳10351045
   →駒の小屋
11301150→大津岐峠13201330→キリンテ1557
    →檜枝岐駒ノ湯→西那須野塩原IC→(東北自動車道)→和光北IC21:07
    →朝霞台21:15→新座駅前21:30


【山行記録】
 711日大嵐山(おおあれやま)1,635m
 
東北自動車道を西那須野塩原ICで下りて舘岩から田代山林道の湯の花温泉の
 登山口に着く。登山開始が遅いので手早く準備をして林道に入る。梅雨のさ
 中で曇ってはいるが降られないで助かる。
 熊出没注意の大きな看板のところで山道に入る。沢筋で暗い森の道、登るに
 つれて蒸し暑さが増し汗が吹き出る。急登が続いているが、比較的ゆっくり
 ペースなのでなんとか付いてゆける。周りは緑滴る自然林で森の佇まいが豊
 かで美しい。湯の倉山への分岐にやっと着く。昼食を20分位で済ませて出発。
 急登に継ぐ急登、やっと尾根に出る。
 明るくなって風も少しは感じられて嬉しいが、大嵐山はあそこかなと期待して
 も頂上は何度も逃げてゆく。
 やっと辿り着いた頂上は曇り空で展望は無し。我々のほかに登山者はいないの
 でセルフタイマーをかけ全員で写真をとる。のんびりはしないで下りにかかる。
 岩も木の根も濡れて滑る急降下が続き大いに神経を使い慎重に下る。それに比
 べて分岐から湯の倉山への道は風が渡り明るい樹林の中を進む。足元も優しい
 土に覆われルンルン。しかしその道も沢に下りるまた暗い道になり、皆それぞ
 れに滑ったりヒヤッとしながらも大過なく下りきり温泉登山口に舞い戻ること
 が出来た。見通りキャンプ場までバスで運んでもらい、テント設営、温泉、宴
 会と盛り上がる。

 
 7月12日会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)2,133m
 
テント撤収、バスに一切合切乗せて会津駒ケ岳登山口へ。登山口にボランティアの
 指導員がいてお話をしてくれた。今日ものっけから急登だが道が広くて明るく開け
 ているのが助かる。トラツグミの鳴声を教わったりアリドオシの実、キソチドリ、
 ギンリョウソウ、ユキザサなどを見つけながら水場のベンチに到着。
 少し休憩、ここからは幾分勾配はゆるくなった。花を見つけながらひたすら登る。
 木道が出てくる頃はかなりきつくなったが、間もなく駒の小屋。大した雨ではな
 いがパラパラと降ってきている。
 合羽をつけて駒ケ岳の頂上に向かう。緩やかな登りを他の登山者の後に列を作って
 登る。狭い頂上で写真を撮ってすぐに中門岳に向かう。緩やかなアップダウンの道
 が湿原の中に通っている。お目当てのハクサンコザクラもそれは可愛く咲いていて歓声が
 上がる。わずかだが雪の残っているところもある。中門岳の立派な山名板のところ
 で写真を撮って引き返す。駒の小屋で昼食の後、大津岐峠に向かう。明るい尾根道、
 燧岳が眼前に見晴らせる。そして花の豊富なこと、シナノキンバイ、シャクナゲ、
 ツマトリソウ、クロマメノキ等々。大津岐峠からジグザグに降りている道では
 ショウキランを初めてみることができた。ジグザグ道に飽きた頃、バスの待ってい
 るキリンテに到着。駒の湯で入浴して帰路につく。

 二山ともきつい山だったが、皆で心を一つにして歩き切ることが出来て大満足でした。
                              (コメント=EU) 
 *山行インデックスページに戻る
大嵐山・会津駒ヶ岳の花