頚城の山      
天狗原山(2,197m)と金山(2,245m )
【期  日】      2009年7月12日(日)
【メンバー】      CL S/N  H/S  I/K
【コースタイム】    新座PM8:00出発〜雨飾山キャンプ場AM0:30
           
登山口出発5:40⇒天狗原山9:20⇒金山山頂着10:30〜45⇒天狗原山で昼食⇒駐車場に到着14:15
【山行記録】
 前夜発、20時に新座を出発した。所沢ICより長野経由で、鬼無里方面に向かった。暗い夜道の山越えは恐かった。道は暗く、狭く、クネクネと走る道。キツネやタヌキと遭遇したりと、車の中にいても何かが出てきそうなゾクゾクとするような怖い道であった。雨飾キャンプ場には夜中の12時半に無事到着。キャンプ場は真っ暗で、車は10台も無かった。

 4時半に起床。食事を済ませ、村営雨飾山荘下の林道を通り、金山の登山口に向かった。5〜6台位の狭い駐車場には既に3台ほど止まっていたが、ここより先は7月の終わりでないと通過できないとの事、崩れていることもあり、進入禁止ともなっていた。
 急登の登山口は、太く、透き通るような色のブナ林が続いていた。道は荒れ果てているが、草はよく刈り取られ、整備はされているが、歩きづらい道。深い凹道は雪解け水が荒らすのだろうか、それとも沢を歩いているのか悪路が続く。
 左手には雨飾山、その奥には白馬連山、そして後立山か、素晴らしい眺めだ。暫らく歩くと雪渓が現れ、水芭蕉が咲いており、その先はキヌガサソウの群生、その先の天狗原からは、シナノキンバイ、ハクサンコザクラ、チングルマと素晴らしいお花畑が続いていた。
 焼岳が格好いい!その横には火打山、眺めは良く、とてもいい山だ。金山から焼山に続く縦走路がはっきり見え、綺麗だった。途中雷鳥と遭遇。生まれたばかりの雛4羽を必死に守ろうとする親鳥の威嚇や動きに心打たれたものがあり、感動した。これより急斜面の雪渓を何度か渡り続け、山頂へと歩く。雪解けの中から咲くショウジョウバカマやシラネアオイが綺麗。
 
 山頂は狭かった。この金山は山奥深く、ここまで到着するに
4時間半ときついものがあるが、未知の山のようで山頂近くはゆったりとした山で素晴らしい山だった。これより雨飾山方面か、あるいは焼岳、火打山と縦走する人がいるらしいが、健脚のみだろう。行って見たい気もするような素晴らしい山だった。(I/K記)
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