恵那山( 2,191m )と木曽御嶽山(3,067m)
【期日】     2009年10月10日(前夜発)〜11日
【メンバー】   CL/S・N  T・O  H・S  Y・T  I・K
10月10日(土)
恵那山コースタイム
神坂コース登山口7:30 → 鳥越峠8:30 → 大判山9:30 → 富士見峠10:58 → 分岐11:33 → 
恵那山避難小屋11:50 → 恵那山頂上12:00 → 恵那山避難小屋12:15〜45(昼食) → 分岐13:00 → 
大判山13:50 → 鳥越峠15:00 → 神坂コース登山口15:50
山行記録】
 柳瀬川を前夜発(20時)出発。思ったより早く富士見台高原にある萬兵荘に到着した。今は水洗トイレ有りのしっかりした小屋だが、一代目のまだ古い小屋の時、百名山著者・深谷久弥もこの小屋に宿泊したと本で読んだ。小屋は既に閉鎖していたが、一室が避難小屋となっていたので、この歴史ある萬兵小屋で夜を明かした。星の綺麗な夜で冷え込んだが、快適だった。
 
 ゆっくり朝食を摂り、駐車場に向かった。神坂コースは幾つものピークがあり、石ころ道のような悪路もあり、ウバナギ、テングナギといった切り立ったところ、そして急坂もある山で、途中は笹原が多く、見通しの効く気持のよい登山道だった。この神坂コースが恵那山の中では一番眺望の効く、良いコースらしいが、長くて疲れた。分岐より、立ち枯れた山頂へに続く縦走路には祠が所々あり、信仰の深い山だと伺える。山頂近くの避難小屋は立派なトイレがあった。ここから10分で山頂に着くが、人気のある山だけあって賑わっていた。2・3日前の台風の風の影響で、紅葉し始めた紅葉はかなり痛んでいたが、恵那山の奥深い山をゆっくり堪能してできた。地味だが、何処の祠を見ても手を合わせたくなるような、落ち着く山だった。
※ 山行のインデックスに戻る。
10月11日(日)
御嶽山コースタイム
登山口出発7:30 → あかっぱげ8:20 → 金剛童子8:33 → 富士見平9:05 → 王滝神社10:00 → 
剣ヶ峰10:50 → お鉢巡りスタート11:00 → 二ノ池旧館12:55〜13:15 → 9合目13:00 →
.田ノ原登山口着14:40
【山行記録】
 昨日は恵那山を登り、下山後は中仙道馬篭宿に立ち寄った。既に暗くなった馬篭からは2時間ほど車を走らせ、御嶽山近くの「道の駅」にテントを張り、一夜を明かし、翌日は木曽御嶽山を登った。

 御嶽山は2回目だが、またもや良い天気に恵まれ嬉しかった。100台以上駐車できるという田ノ原登山口駐車場は満車状態、外国の方も多く、富士山と同じく国際的人気ある山だと思った。前回はお鉢巡りをしなかったので今回はお鉢巡りをした。コバルト色に輝く二ノ池は、池の周りに雪が残っていて冷たそう。二ノ池本館も新館も既に閉鎖していたせいか池は静かで神秘的に見えた。コバルト色の池を見ながら昼食。ここから9合目の小屋に戻った。9合目の小屋は以前と変わらないが、トイレを建て替えたのか綺麗になっていた。遠くには木曽駒ケ岳から空木岳に続く稜線が輝き、その後ろには、薄っすらと雪を被った甲斐駒ケ岳や北岳等が光り、素晴らしかった。帰りの道中に暗闇の奈良井宿に立ち寄った。二日間とも山と歴史を学ぶ楽しい山行だった。