| 奥多摩 カロー大滝〜板形ノ峰〜天目山 |
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| 個人山行 | |||
| 【期日】 | 2009年12月23日 | ||
| 【参加者】 | T. K.., I. S., Y.S., I. K., S. O., K. Y., M. U., T. I.(L) | ||
| 【コースタイム】 12月23日 | |||
| この2,3年企画した地図読み山行が何度も雨天中止、今度こそと計画 | |||
| 快晴の奥多摩駅東日原行きBSに集合、西東京バス08:36発に乗車、08:58東日原BSに到着、自家用車で先着していたS.O.さんと合流 | |||
| 東日原BS | 9:02発 | 日陰には霜が残り、高い稜線には残雪、谷間の道はまだ朝日が届かず寒い まず日原鍾乳洞に向かって舗装道路を進む 稲村岩の上も既に落葉、青空が朝日に照らされた稜線の木々に映える |
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| 09:23 | 小川谷分岐、この先工事中とのことで交通整理の人が立ち、車を止めて注意 法面にはイノモトソウ、ヤブソテツの仲間が緑を残しているだけで周りは冬枯れ、この谷はいつ歩いても寒さでゾクっとする 一石神社、日原鍾乳洞BS、鍾乳洞、燕岩、梵天岩、籠岩を過ぎ、氷柱が下がる日原大滝を覗く |
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| かろう(賀郎)橋 | 09:51 | かろう橋を渡って、カロー谷に入る すぐにハンギョー尾根登山口を左に見て、落ち葉の積もった細い坂道を進む 獣の足跡以外新しい靴跡が無いのでしばらく入山者はなかったのだなと思う 電光道を登ってカロー谷を高巻く 10:07 高度計790mで平坦になり、息が楽になったが上りは続き、高度計855mで尾根末端に着く 随分沢を高巻いたものだ 保守が行きと届いた東京都水道局作業道(?)を進み続ける |
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| 滝(F2) | 10:27 | 高度計790mで滝上に出て木橋を渡る 谷の奥は広く、差し込んできた太陽光で黄金に輝く 水流が細くなった滝(F3)を横に見る 10:30沢脇の凍ったジグザグ道を注意して登ったがここが本日最大の難所だった 10:35休憩10分、東日原への水平道には気がつかず登り続けてしまう 10:48に横すず窪を右に分けて、左の橋を渡ってカロー谷を進む |
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| 小屋跡 | 10:50 | 道左沢寄りに古材木、トタンが残っていたが注意しないとゴミの山と見違える 歩きやすい木橋をいくつか渡る 高度計1035mで右から踏み跡が合流、これが東日原への水平道かも |
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| 踏み跡はカロー(大滝のある)谷を分かれて西の谷へ、全員目を凝らしてカロー谷両岸に踏み跡を探すが見当たらず、明確な踏み跡の方をを辿って石積み堰堤を過ぎ、電光道を登る |
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| 山葵田跡 | 11:22 | 石積みが沢の中に残る 高度計1200m、踏み跡が東はカロー大滝、西はハンギョー尾根に延び、どちらに進むか迷ったが、計画通りカロー大滝を一目見るため、登り返し覚悟で東の踏み跡を登る 数分で尾根上(高度計1245m)、そこから急降下 |
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| カロー大滝 | 11:38 | 滝下に到着(高度計1175m)、現在位置を確認できて一安心、左岸から明確な踏み跡が合流していた 青空、黄金色の谷、ぽかぽか陽気の中で昼食 |
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| 12:03 | カロー大滝発 急傾斜登り返しも驚いたことに下り時間と同じ、びっくり、山葵田跡から西の道へ、こちらは良く整備されている 12:21仮小屋に到着、続いて12:25ハンギョー尾根徒歩道との合流点に、尾根斜面を急登り |
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| ハンギョー尾根 | 12:40 | ケーブルカー線路が麓から上へ延びて日当たりの良い尾根が続いている(高度計1330m) 南からさす柔らかな太陽光を浴びて12:50まで小休止 レールに沿って厚く積み重なったミズナラなどの落ち葉を踏んで上り続ける 地形図では緩やかな斜面の尾根だが滑りやすい落ち葉の上、直登は辛い 鹿の糞がそこここに、落ち葉の上に昨夜の鹿の寝床も、コガラなどの群れも、木々からゴジュウカラやカケスが ケーブルカーのレール終点を過ぎてもまだ登り |
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| 板形ノ峰 | 13:30 | やっと長沢背稜、木立の中、幾分高い場所に杭、西側は枯れた笹薮に残雪、ここが1553mの頂上なのだろう | |
| 長沢背稜を東に進んで、道標に従い、尾根筋を登る | |||
| 三ツドッケ | 13:50 | 天目山、1576.0m(高度計1640m 気圧が降下しているのではないか)、雲が出て時々太陽を覆う 休憩 遠くに丹沢、霞む富士、その前は雲取に続く石尾根、北には武甲山と谷間に秩父、東は霞を被った関東平野に筑波山が展望、違法伐採のおかげかな |
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| 日没と東日原BS発バスの時刻を計算して休憩を10分で切り上げて出発、地形図に無いドッケに文句を言って稜線分岐から一杯水避難小屋へ下る | |||
| 一杯水避難小屋 | 14:15 | 休憩5分、日が翳り寒くなる | |
| 道なりに人っ子一人いない横スズ尾根を下る 葉の落ちた木々の下道には落ち葉が積もるが一筋の踏み跡がくっきり、カロー大滝への道とは大違い 1289mにあるはずの倉沢分岐の目印・踏み跡が見つからず、滝入ノ峰への登り口を探しながら下る 滝入ノ峰への登り口にあったはずの黄色の目印標も目に入らず、尾根の東側に入り巻き道をドンドン下る 西に折れ、とうとう杉人工林が出てきた。高度計も気圧低下の影響を受けているがすでに滝入ノ峰への登り口の標高を過ぎている とうとう滝入ノ峰への下山口である道標・電柱がある地点に到達、本日は滝入ノ峰を諦め暗い杉人工林中を下る 鉱山のネットフェンスを過ぎ、電光道を下ると民家の赤屋根が見えていた 簡易浄水施設脇に出て時計を見ると16:17発のバスに楽々乗れそう 15:53天目山・酉谷山登山口に到着、舗装道路をBSへ |
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| 東日原BS | 15:53 | 明るいうちに到着、谷間に本仁田山が夕日に染まっていた 自家用車で来ていたS. O.さんと別れ、芳城屋岡部酒店で飲み物を |
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| 16:17 | 定刻発西東京バスに座って奥多摩駅に、計画していた滝入ノ峰には登り損ねたがスーパーオガワでアルコールを改めて仕入れ、無事に下山したことを乾杯、解散 帰宅して気圧を確認したら朝より10hpも低下、高度計を地形図標高で校正する重要性を痛感 |
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