山形県 朝日連峰朝日連峰
  
ホソバヒナウスユキソウ             
古寺鉱泉から泡滝ダムへ 避難小屋泊縦走
2010年7月24日(土)〜26日(月)

 【メンバー】
   L=KY、KW (2名)

 【コースタイム】
   7/23(金)  新宿駅新南口バスターミナル(深夜高速バスさくらんぼ号)23:30発

   7/24(土)  山形駅 5:10着、7:04発 →(左沢線)左沢駅 7:56着
          →(タクシー)古寺鉱泉 8:45着、9:00発→一服清水10:20→ハナヌキ峰分岐10:35
          →三沢清水11:20→古寺山山頂11:50→熊越12:40→銀玉水13:30
          →大朝日小屋14:30→大朝日岳山頂14:55→大朝日小屋15:15(泊)

   7/25(日)  大朝日小屋発5:20→西朝日岳6:50→竜門小屋7:56→寒江山山頂9:38
          →三方境10:13→狐穴小屋10:23→中先峰11:17→以東岳山頂12:48
          →以東小屋12:55(泊)

   7/26(月)  以東小屋発4:30→以東岳山頂4:35→オツボ峰5:25→三角峰5:47→大鳥池畔6:55
          →大鳥小屋7:00着、7:30発→七ッ滝沢橋8:15→冷水沢出合吊橋8:48→泡滝ダム9:40
          →会員バスバス停10:05着、10:50発→朝日屋前11:30→上田沢(乗合バス乗り換え)
          →ぼんぼの湯(入湯)→鶴岡駅15:10着
          →鶴岡駅16:12発(いなほ12号)→新潟18:02着、18:13発(Maxとき344号)
          →大宮19:46着( →各自宅へ)
                                                         (記録=KY)


 【コメント】
   2年前に誘っていただいた計画がようやく実現しました。
   朝日連峰の山小屋はすべて避難小屋です。食料は自分で担いで登らなければなりません。
   出来るだけ荷物を減らすことに腐心したことが功を奏して?11年前のテント山行より少しだけ楽な山行に
   なりました。
   朝日連峰は今、テントは禁止です。避難小屋はとても清潔で、小屋番さんもとても素朴で親切です。
   登山道も、小屋番さんたちの尽力で笹や草の刈り払いがされて歩きやすく整備されています。
   
   大朝日小屋だけは混雑していましたが、我々の泊まった以東小屋は日曜日にもかかわらず宿泊者は
   我々を入れて6名だけでした。小屋番さんの話では縦走する人がどんどん減っているのだとか。
   朝日連峰は縦走してこその山だと思うのですが。
   山中でもほとんど登山者に会うことはありませんでした。
   
   11年前も大朝日岳からの展望は今一でしたが、今回も月山がようやく見えた程度で少し残念でした。
   二日目はメインルートをたどり、雪渓の残る山、山、山を楽しむはずだったのですが途中から雨になり、
   ヒメサユリ、ヒナザクラ、ヒナウスユキソウ・・・足下の花々に慰められる山行になりました。
   早い時間に以東小屋につき、大鳥小屋まで行くかどうか迷いましたが、以東小屋の小屋番さんの、
   「大鳥小屋まで下ってしまうと展望がなくなる、明日は天気が回復するから縦走路の展望を見てから
   下った方が良いのでは・・」という忠告を聞いて泊まったことで、翌朝、雪渓の残る山並みを堪能でき、
   朝日縦走が初めてのKYさんも感激していました。
   
   小屋の前にも、登山道の途中にも、冷たくておいしい雪解けの水が湧き、水の心配をしないで歩けると
   いうのも嬉しいことです。
   北アルプスのような華やかさはないけれど、小屋番さんたちの努力のおかげで、気持ちの良い山行の
   出来るすばらしい山域です。                           
                                                       (KW= 記)
   
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