大雪渓と花の山
     北アルプス 針ノ木岳・蓮華岳  
期 日 2010年7月30日() 〜31日(土)
メンバー A社ツアー 
コースタイム 7月29日()   信濃大町()
7月30日()   6:10扇沢着6:26出発→7:26大沢小屋着7:30出発→10:51針ノ木小屋(昼食)
           
12:00出発→13:14蓮華岳着13:25出発→2:30針ノ木小屋着()

7月31日()   6:30針ノ木小屋出発→7:23針ノ木岳着7:30出発→8:25針ノ木小屋着8:40出発→
           12:12扇沢着

【コメント】
 毎年夏は、涼しさを求めて高い山へ行きますが、今年は北アルプスの針ノ木岳大雪渓とコマクサの蓮華岳を登ってきました。針ノ木雪渓は、思っていたより幅は狭かったですがかなり上の方まで続いており、涼しさは、半袖では寒いぐらいで長袖を着ました。登りは、アイゼンを私は付けませんでしたがほとんどの登山者は付けていました。落石が多いので、雪渓上では安全な場所で一度休んだだけであとは立ち休みだけで行きましたが、雪渓の上にザックやストックを置くときは滑り落ちてしまいますので神経を使いました。雪渓が終わるとガレ場、そして針ノ木峠へのジグザグ道があり、ここが一番疲れました。

その日は蓮華岳へ登りましたが、風強く、ガスもかかっており、展望は全然望めませんでした。コマクサはたくさん咲いていましたが、来るのが1週間遅かったようです。すでに、しおれ始めていましたが、白いコマクサを初めて見ました。蓮華岳の頂上は広くなだらかで、どこが頂上かはっきり分からない山です。針ノ木小屋はかなり混んでいまして、1畳に3人の割り当てで、覚悟はしていたものの寝返りもうてず朝を迎えました。

 翌日は、ガスが濃く、上だけカッパを着て針ノ木岳へ行きました。頂上についてもガスはかかっており、晴れていれば素晴らしい景観が見られたのですが、涼しさと花の多さに大満足です。
下りも、大雪渓を下り、アイゼンが小気味よく効き、気持ちよい山旅でした。           (S/O)

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