朝日岳連峰縦走
   古寺鉱泉〜大朝日岳〜竜門岳〜寒江岳〜以東岳  
【期 日】 2010年8月7日〜9日(前夜発)
【メンバー】 CL I/S ・ S/O ・ T/O ・ I/K
【コースタイム】
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8/9(月)

16:00朝霞駅出発―和光北IC―(東北道)−18:00(那須高原SA夕食)―寒河江IC−21:40柳川運転代行宅着
4:00起床―4:25柳川さんの運転で古寺鉱泉へー5:05古寺鉱泉P着―5:20出発―7:05〜20一服清水―8:14〜20三沢清水―8:48〜9:00古寺山山頂―11:50大朝日小屋着(昼食)―12:25山頂へ向かうー12:40
13:00大朝日岳山頂(赤とんぼ、ブナハムシの大群)―13:10〜20大朝日小屋―13:25〜43金玉水(水場へ水を汲みにいく)―14:55〜15:05西朝日岳山頂―16:00竜門小屋着

4:15起床―5:55出発―7:06〜18南寒河江山頂―7:29〜38寒河江山頂―8:12〜25北寒河江山頂―
8:37三方境―8:50〜9:05狐穴小屋―10:02中先峰―11:43以東岳―11:50〜12:18(山頂直下昼食)
15:15タキタロウ山荘(大鳥小屋)着

4:00起床―5:40出発―6:48吊橋」(七ツ滝沢橋)―7:21冷水沢8:27朝日連峰登山口―8:45駐車場―
9:00出発 途中大井沢温泉館湯ったり「湯遊」温泉館で入浴し帰路に着く

【山行記録】
 念願の朝日連峰を縦走してきた。古寺鉱泉から登り朝日岳〜以東岳を経て大鳥小屋に下るこのコースは、東北の山らしい緑深いうねりのある端正な山であり、縦走路は一面お花畑、まるで北海道の山を思わせるような変化ある素晴らしい山でした。
この山に登り、驚いたのは、地元の山岳会の尽力による綺麗に管理された避難小屋、整備された縦走路。紅葉も素晴らしいと言う。秋にもう一度訪れてみたい。下山後は大井沢の源泉かけ流し「湯ったり温泉」に入り、温泉場で働く女性お勧めの店「大原」でキノコたっぷり汁蕎麦を食べてきた。実に美味しかった!  素晴らしい朝日連峰を縦走し、1ヶ¥800の大玉の山形スイカも手に入れ、気のいい地元の人達に触れ合え、とっても楽しい山行だった。

/6(金)
 朝霞駅PM4:00出発。東北自動車道より山形自動車道に入り、寒河江ICで降り、今宵の宿「運転代行柳川」朽木さん宅へ向かう。
PM9:40着。思ったより早かった。焼鳥屋も経営している朽木さんは山菜・キノコ採りの名人でも知られているらしい。早速ビールを注文し(つまみは奥さんのご厚意で色々)楽しい一夜を過ごした。蒸し暑い山形の夜でした。

8/7(土)
 朽木さんに登山口まで送って頂く。AM520登山口を出発。朝日小屋まで3ヶ所の水場があり水に困る事はないが、タダタダ蒸し暑かった。顔から流れる滝のような汗、天気はイマイチ、時々雨。急登でとても疲れた。
 1150朝日小屋に到着。昼食を摂り、山頂に向かった。異常気象の現象で山頂はブナハムシとトンボが渦を巻いていた。時々ガスが切れ眺望できるが、スッキリしない。早々に下山し、金玉水で水を補充し、西朝日岳を経て竜門小屋に向かった。途中雷の音が聞こえ早足になるが、花の稜線が実に素晴らしかった。竜門小屋は綺麗に管理され水洗トイレはピカピカ。部屋もピカピカ!朝日町山岳会の人達が管理人を囲みとても楽しそうにしていた。

8/8(日)
 天気はバッチリ。寒江山が目の前にすっきり見える。  AM555小屋を出発。昨日の疲れも去り今日は快調。マツムシソウやシャジン主役の素晴らしいお花畑に何度も足が止まる。ピークに立ち、振り返り見ると、大朝日岳が三角に遠くに見える。昨日からこんなに歩いたのかとタダタダ自分の足に感謝。なだらかに続く美しい稜線、斜面に咲く花たち、避難小屋の脇に溢れる冷たい水。
 バケツに浮いているビールが美味しそうだった。「ビール一本800円」の看板に目がくらんだが、何と言っても水が美味しい東北、水を腹いっぱい飲んだ。
この先の以東岳の雄姿に惚れ惚れ。夏の終りに咲くリンドウが光る。遠く眼下に大鳥池も輝いていた。気の遠くなる様な下りだったが、やっと着いた大鳥小屋はビールが500円。安い! 疲れも飛び2本も飲んでしまった。池畔のテーブルで楽しい夕食。

8/9(月)
 
朝食を済ませてから下山。七曲に続く急降下の登山道は、ショーカットが付いていたが、「山が崩れてしまうので入ってはいけない」と注意書きがしてあった。七ツ滝沢橋、30分後にもう一つの吊り橋(両方とも怖かった)を通り、これより次々と現れる滝を見ながら一時間も歩くと泡滝ダムに着いた。車を登山口より下山口まで代行して頂いたので時間にとらわれない山行を楽しむことができた。

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