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![]() 槍山頂から 穂高、槍ヶ岳山荘、笠ケ岳・黒部五郎の山々 |
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| 参加者 | L= J.I ・ M.U |
| 期 日 | 2010.8.30(月)(前夜発)〜9.02(木) |
| コース タイム |
8月29日(日) 新宿23:00 8月30日(月) 5:30上高地6:15−横尾8:50−10:35槍沢ロッジ11:00−殺生ヒュッテ15:00 8月31日(火) 殺生ヒュッテ6:10−6:45槍ヶ岳山荘7:05−7:25槍ヶ岳7:55−8:10 槍ヶ岳山荘8:15 −天狗原分岐10:20−南岳10:55−11:05南岳小屋11:30−北穂高小屋15:15 9月1日(水) 北穂高小屋6:30−9:10涸沢岳9:25−9:40奥穂高小屋10:30−11:00奥穂高岳11:30 −13:00紀美子平13:10−13:35前穂高岳13:50−14:20紀美子平14:30− 15:00岳沢パノラマ15:10−岳沢小屋16:30 9月2日(木) 岳沢小屋6:40−岳沢登山口8:20−9:00上高地14:00−新宿18:30 |
| 【山行記録】 8月29日(日) さわやか信州号で出発。夏休みの最終だが上高地行きは満席だ。 8月30日(月) 2年ぶりの穂高にご対面。梓川沿いの淡々と続く横尾までの道はUとの山談義でまぎれる。 それにしても 異常な暑さだ。槍沢ロッジから先の炎天下は想像しただけでうんざり。 昨夜の夜行バスでの睡眠不足が心配だ。 槍沢ロッジでは8月終わりのこともあり下山者が多く登山はパラパラだ。行動食のドライマンゴーを少々かじって大曲へ、 そして本日の目標、殺生ヒュッテへ向かったがここからが寝不足たたりTがバテバテ。やっとのおもいで宿泊手続きして 「ビール!あるよね」 頼んだら「すいません、切らしてます。大槍ヒュッテまで買いに行ってください」だって。名前通り の「殺生な小屋だ。」 8月31日(火) よーく寝た11時間だった。予定は南岳小屋までだが天気もいいし昼前に着くならパスして北穂高小屋に変更 するつもりだ。 槍ケ岳山頂は2人ほどに会っただけ。展望は360度、遠く薬師〜立山も、これから進む穂高も険しさを 目の当たりしての迫力だ。槍からは3000mの稜線歩きその先に大キレット。ワクワクしてくる。 南岳小屋でキャンセルの 詫びにCCレモンを1本飲んで(これが凄く旨かった)大キレットへ下降した。 Uの表情は俄然緊張感が増した。細いギャップ の多い岩稜のくだりも小さな身体をよく動かしてしっかりついて来る。気合の入れ具合が良く分かる。キーポイントの 長谷川ピークは問題なく通過できた。 滝谷側の高度感も馴れるとそれほどでもなく、難なく北穂へ到着。 9月1日(水) 昨日の充実感もありパーテイとしては満足していたが本日予定も宿泊を穂高岳山荘をキャンセルし岳沢小屋へ 変更することで出発した。 北穂山頂を出ると涸沢岳の通過になる。大きな岩をまたいでペンキ印を素直に追従すれば コースから外れることは無い。涸沢側も飛騨側も高度感のある部分は慎重通過するべきだ。赤い屋根の穂高岳山荘は 稜線上のオアシスだ。休憩後、奥穂に向かう。ジャンダルムからに西穂へ続く稜線は登高欲を誘う。3190mの山頂は シーズン終わりにしては人気もあり登山者が多い。 槍〜キレット〜北穂〜奥穂と順調に進み残す最後の前穂がもう 直ぐだ。長い吊尾根が紀美子平から前穂へ続きついに3090m山頂着。延々歩きつづけた元気なUが次にこの頂きに 立つのは北尾根からかな? 新設の岳沢小屋は営業再開されて快適な夜でした。 9月2日(木) 上高地へ朝から下山。 (記:JI) |
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