火打山・妙高山縦走

2010年10月23日(土)〜24日(日)   

参加者・・・Y/K



                  火打山と高谷池ヒュッテ→
【コースタイム】                                                           
22日()   池袋東口発23:40 (頸南バス)                                                                                   
23日()   高田駅5:20 6:13発⇒妙高高原駅6:53着 バス発7:20 ⇒笹ケ峰8:10                                           
        
出発8:20→黒沢橋着9:00→十二曲り9:40 →妙高・黒沢ヒュッテ分岐(富士見平)着10:22→高谷池ヒュッテ着11:00(チェックイン)
        雷鳥平着12:30→火打山山頂着13:10→高谷池ヒュッテ帰着14:35

24日()   高谷池ヒュッテ発6:15→茶臼山着6:35→黒沢池ヒュッテ着7:00→大倉分岐着7:55→妙高山山頂着9:02→天狗堂着10:23
        燕温泉着12:00 14:15(タクシー)⇒妙高高原駅着14:35 14:45⇒長野駅着16:3116:49(あさま540)
        大宮着18:0618:22(ホリデー快速むさしの号) ⇒北朝霞駅着18:34
【コメント】
1日目 
 紅葉の樹林帯の中を黒沢まで登り、橋を渡ると十二曲りの本格的な急登になる。半袖でも暑いくらいの好天。富士見平の分岐に到着。傾斜の緩い道になり、目指す火打山と高谷池ヒュッテの三角屋根が見える。ダケカンバに赤いナナカマドの実が映え、メルヘンチックな光景が広がる。チェックイン後(完全予約制)、火打山へ向かう。静かな秋の天狗の庭の木道が終わると急な登りとなり、ハイマツ帯の雷鳥平着。斜面崩壊防止の木の階段状の道を登り、火打山山頂着。好天の大展望が待っていた。焼岳・雨飾山はもちろん、白馬・五竜・鹿島槍から槍・穂高連峰、富士山も。ヒュッテは1泊2食付\6,500。夕食はレトルトカレーで、食べ残し厳禁のためセルフサービス。意外といい味。驚いたことに畳敷きの自炊部屋はガスコンロ・流し・食器・鍋等も完備(\4,000)。四季折々の火打山のビデオを鑑賞後、就寝。

2日目 
 茶臼山・黒沢池ヒュッテ・大倉乗越・分岐とアップダウンを繰り返す。目の前に妙高山がせまる。急登の連続で、「妙高山」の指標と一等三角点のある山頂に到着(北峰)。その先の岩峰の最高点(南峰)には将軍地蔵が立っていて、昨日同様の大展望。眼下に野尻湖も見える。燕温泉へと下山開始。ザレ場の次は足場を切った岩階段の鎖場。天狗堂(天狗平)からは急勾配の下りが延々と続く。晩秋のグラデーションの中、沢を渡り2段滝を見上げ、赤倉温泉の源泉場を通過する。露天風呂の「黄金の湯」は観光客で賑わっていた。温泉場の階段を下りてすぐの「針村屋」で入浴し(\600)、妙高高原駅に出て、帰路に着く。実は、ネットで得た頸南バスの臨時運行時刻表にあるバスが運行されていないと判り、同じバスに乗ろうと集まった3人とタクシーを相乗りし、予定通りの電車で帰ることができた。
疲弊した地方交通の事情は理解できなくはないが、ネット管理はしっかりしてもらいたい。
思った以上にきつかったが、すばらしい紅葉と展望に恵まれ、大満足の一人山行となった。 Y/K

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