足利         大小山〜大坊山 
                    (妙義山313.6m)   (285.4m)                   
  期  日     2010年11月7日(日)      
  メンバー  CL:TO SL:YS (計20名)
 コースタイム  大小山登山口07:45→阿夫利神社08:00→見晴台08:30→大小山08:43→妙義山08:53→越床峠10:25→
 番屋広場10:45〜11:20(昼食)→大坊山12:20→下山口14:00→長林寺駐車場14:30
 【コメント】 今日は立冬、阿夫利神社の朝は朝日を浴びて爽やかだ。まだ眠っていた身体がKさんの準備体操指導で悲鳴を上げる。標高が低いという先入観から男坂の急登も気にならず、おしゃべりや笑い声が高らかに響く。大小山へは足取りも軽々と運び、次の妙義山も楽勝ムードで山頂に着き記念撮影。
  とはいっても、ここまでは全体の20%の道のり。アップダウンの続く岩混じりの稜線は気を抜くことが出来ず、次第に口数も少なくなった頃、越床峠の番屋に着き昼食。
 心臓発作で倒れ救助された恩返しに、一帯を山ごと買い取りハイカーのために番屋を建てた…という驚くべきSさんが、ボランティアでパトロールしており、その熱意のこもった話に思わず聞き入った。石作りの「無事蛙(帰る)」君やSさんと記念撮影し大坊山へ向かう。
  稜線越しの健脚者コースとショートカットの初心者コースがあるが、リーダーは躊躇せずに健脚者コースへ。この辺りまで来ると疲労も出始め、初心者コースも悪くないな…と弱気が出て来る。標高300m前後とはいってもピークの数は13。このアップダウンを合計すれば標高差は1000mに近いだろう。
 歩き疲れた頃、道了堂を経て長林寺に到着。天然温泉の鹿島園で入浴の後、一路新座を目指す。運転手さんには申し訳ないが、宴会場に変身したバスは事故渋滞による遅れも気にならない。秋を満喫して、心地よい疲れで1日は暮れた。
      (記:MS)
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