乗鞍岳 
【期日】2011年3月5日(土)〜6日(日)
【参加者】L:MS、SL:KY、M:NK、MU、ES
【コースタイム】
(1日目)
 乗鞍高原スキー場第3ペアリフト終点(標高約2,000m地点)発13:16→標高2,300m地点着14:30→
→標高2,400m地点着15:00
→位ヶ原山荘(標高2,350)着15:35

(山荘着後、滑落停止訓練16:20まで)

(2日目)
 位ヶ原山荘発6:55→肩の小屋口(標高2,610m)8:40着→出発準備、天候の回復待ち、登頂を断念し下山開始9:15→(途中、雪上講習1時間)→第3ペアリフト終点着12:00→乗鞍高原スキー場着13:00
 
(記録=MU)


【コメント】
(1日目)
 スキー場内の三本滝レストハウスで名物の山賊バーガーを賞味したところ、古代米を30%入れてカリッと焼いたバンズ、ジューシーな鳥の唐揚げが絶妙でした。スキーのツアーコースを登って行くとエコーラインの道路標識やミラーが頭だけ出ていて愛嬌があります。穂高連峰、御嶽山などがクッキリと見えます。これだから冬山は止められません。雪庇の下をトラバースすると立派なシュカブラがでて来て、間もなく位ヶ原山荘も見えてきました。荷物を山荘に預け近くの斜面で滑落停止の練習です。初めは腰を下ろした状態から次は頭を下にしての滑落停止訓練です。Uさん、Kさんは前転からの滑落停止もできましたが、真似の出来ない私は絶対滑落しない様に歩こうと決意を新たにしました。

(2日目)

 地吹雪の中を歩き、何とか肩の小屋口に到着しましたが、雪煙が舞っていた頂上や稜線はやがて見えなくなり、そのうち四方が真っ白になり何も見えなくなりました。暫らく様子を見るも回復せず、風速24mとの山頂予報もあるので無理はせずここまでとしました。下山途中、コンテニュアスで歩行時にスリップした人の確保、ピッケルを支点とした登下降時の確保など、みっちり練習できました。
 Kさんからいただいたお米の袋で、全員尻すべりを楽しみながら下山しました。
 ※前方のソリがなく足下のベルトがしっかり張られているタイプの輪カンは、急斜面の直登やトラバースに向かない様で、苦労していました。(コメント=ES)(写真:MS・KY)

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