| 飯豊前衛 俎倉山 個人山行 残雪期の飯豊連峰を展望する 蒜場山〜烏帽子山往復を断念しておまけの俎倉山に |
| 【参加者】L=TK、TI (個人山行 2名) |
| 【記録:コースタイム】 04/11 池袋東口集合 西武バス新潟行第29便23:30⇒ 04/12 ⇒4:53新潟6:08⇒6:46新発田⇒タクシー⇒7:22東赤谷7:32→7:54琴沢ゲート→8:04津川赤谷林道ゲート、除雪はここまで→9:19加治川ダム・管理棟9:59→ダム堰堤→10:17ダム向かいの軟雪急斜面に取り付く10:30尾根→10:44主尾根→11:59独標738m展望良し→13:09岩岳(932m)13:12→軟雪の尾根をアップダウン、所々の細尾根に薮→薮・露岩の鎖場→14:56兎返し15:27→引き返す→コル(約880m)幕営地(泊) 04/13 幕営地6:19→6:43岩岳→07:14H20.4.5ストウと書いた赤テープ→08:37下越山の会の男性と出会う08:50→軟雪急斜面→9:25俎倉山→9:48天狗の庭→俎倉山10:16→コルで右(北)沢へ→滝の近くで左岸巻き→地形図では平坦だが軟雪と薮に難渋→夏道らしい尾根の端から階段状下り→左右から急斜面が迫り、谷が狭まる→薮で踏み跡が消える→渡渉点探し→14:44渡渉→水路と徒歩道に出会う→14:50琴沢出合→琴沢ゲート→15:08東赤谷15:36⇒タクシー⇒16:29新発田温泉あやめの湯17:15⇒17:25新発田駅18:13⇒18:52新潟⇒20:54大宮(解散) |
| 【コメント】 今年は残雪が多く、岩岳の先、兎返しの岩稜にある軟雪のナイフリッジを過できないと判断して引き返し、俎倉山から琴沢を下山した。次の機会には蒜場山〜烏帽子山を縦走したい。 加治川ダム(300m)管理棟前で新発田地域振興局の職員に呼び止められた。「通行止とは車だけでなく歩行者も対象、ダム管理棟に入って話を」とのこと 計画書をコピー、すでに新潟県警提出済とリーダーが説明、職員は衛星電話で上司と相談の上、自己責任でと黙認していただいたが、今後、計画時には開通か否か注意が必要。 俎倉山山頂から壷足で下ってきた「下越山の会」の男性とは予想外の時刻に出会ったのでお互いに吃驚。「 琴沢〜俎倉山〜蒜場山」を歩くとのこと。鎖場先の岩稜・積雪ナイフリッジで引き返したと説明すると「兎返し」の難所と返事。踏み跡ができているから琴沢まで利用させてもらうというと笑っていた。 左(の崖)に近寄らないようにと注意を頂く。スノーシュー・ダブルポールで駆け下って行ったが、無事に兎返しを抜けることができたのだろうか。 俎倉山より天狗の庭のほうが展望が良い。俎倉山山頂、俎倉山稜線と続く尾根、遠くには松平山〜菱ケ岳〜五頭連峰が加治川下流の平野の向こうに、若しかして粟が岳などの川内山塊も、 蒜場山、焼峰山から伸びる尾根の先は赤津、北股など飯豊の山々が望まれた。 琴沢の渡渉点を見つけられなかった。右岸にテープが多数巻いてあった地点は上流すぎると思われるし、我々が渡渉した地点は下流すぎる。夏道が雪で覆われて隠れてしまうと先行者の踏み跡が消える薮やデブリのせいで自力で左岸に移る地点を見つけなければならないようだ。 |
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