道志山塊の山 新・花の百名山(44) 今倉山(1470m)・御座入山(1383m)・赤岩(1410m)・二十六夜山(1297m) |
【メンバー】CL T/M,SL T/M,T/K,N/M,T/K,Y/Y,M/I,E/U,N/K,R/K 【記録】 富士急線 都留市駅発バス(8:10)~道坂隧道(8:40ー8:50)~今倉山山頂(1470m) (10:24)~御座入山(1383m)(10:49)~赤岩(1410m)(11:19)~二十六夜山 (1297m)(13:08)~仙人水(14:36)~(15:35)上戸沢(17:05)~都留市駅 【コメント】 連休モードいっぱいの世の中を横目で見ながら、結局は遅れ気味の仕事を挽回するための機会でしかなかった。 でも、一度位は近くの山でよいから行きたいなぁ~・・・と思い計画。 雑木の自然林は新緑が美しく、登山道の脇にはスミレをはじめ小さな花がいっぱい咲いていた。エイザンスミレもちらほら。 遠くには御正体山とそのうしろの富士山が印象的。真冬のようにクリアではないが、道志の山々をはじめ南アルプスの方まで望める。 二十六夜山はこの地方の素朴な信仰の山。 頂上脇の説明板にその由来が書かれている。 下山口は自然に「芭蕉・月待ちの湯」へ誘導されるように標識が案内してくれる。 記:T/M 【付記】 二十六夜山(標高1297m)は、都留市の南東部に位置し、今倉山から赤岩とつらなる尾根の西側に位置する最後の山です、日本の花の百名山に選定されており、四月下旬から五月上旬にかけて美しく可憐な「エイザンスミレ」が鑑賞できます。山名は、江戸時代に盛んとなった旧暦の正月と七月の二十六日の夜に、人々が寄り合い飲食などを供にしながら月の出を待つ二十六や待ちの行事に由来します。 この日の夜半の月光に現れる阿弥陀仏、観世音菩薩、勢至菩薩の三尊の姿を拝むと平素の願いがかなうと信じられ、かつては、この二十六夜山の山頂で、麓の村人たちによって、遠く道志山塊から上がる月を拝む月待ちの行事が行われました。 ※田中澄江著「新・花の百名山」の44番 ※阿弥陀仏:《(梵)Amitbha(無量光仏と訳)Amityus(無量寿仏と訳)の音写から》西方浄土の教主。 ※勢至菩薩:《(梵) Mahāsthāmaprāpta〕智慧を象徴する菩薩。阿弥陀三尊の一つで、阿弥陀仏の右の脇侍。 ※観世音菩薩:《(梵)Avalokiteśvaraの訳》世の人々の音声を観じて、その苦悩から救済する菩薩。 ※旧暦正月:旧暦1月1日は、通常雨水(2月19日ごろ)の直前の朔日であり、1月22日ごろから2月19日ごろまでを毎年移動する。旧暦で平年だった年は翌年の旧正月は約11日後退し、閏月があれば約18日進む。 |
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