東 北
花の岩手山&八幡平縦走
2011年7月2日〜4日(前夜発)

 【メンバー】 
    CL;T.K、SL;M.U、N.K、Y.I、M.I

 【コースタイム】   

   7/1 志木発18:30⇒和光北IC〜東北道

   7/2 〈晴れ〉 
     
東北道西根IC⇒「道の駅にしね」着1:45 仮眠。6:55出発⇒馬返P7:207:35発→1合目8:25
     →新道、旧道分岐8:55→4合目9:40→5合目(駒鳥清水)10:10
    →8合目避難小屋
11:35(昼食)12:20 →9合目12:40→山頂分岐13:20→山頂薬師岳13:40
    →平笠不動避難小屋
14:20-14:35→ツルハシ分れ15:40→噴出口跡17:00
    →焼走りの湯
18:15(タクシーで馬返Pの車を取りに行く。夕食&入浴→キャンプ場(ロッジ泊)

   7/3 〈曇り時々晴れ〉 
     
焼走りキャンプ場発7:10→松川温泉7:55→(タクシー)八幡平山頂8:40→登山口8:55
   
 もっこ岳分岐9:25→諸桧岳10:35→石沼11:45→前諸桧(昼食)12:40→嶮岨森13:35
      
→大深山荘14:30→松川温泉登山口18:08→松川温泉「松楓荘」着18:30()


   
7/4 〈雨〉 
     
松川温泉⇒後生掛温泉(入浴)⇒塩釜港で被災地を垣間見る⇒東北道⇒帰宅22:15
 

 
 【コメント】
   2度目の岩手山は梅雨の真っ最中。天候により変幻自在のコース取りをしなければなりません。
   1日目は夜中に車を走らせ、あまり眠れないので姫神山の予定でしたが、この日は好天の予報。
  岩手山登頂に決め、柳沢コースを登り、下山を焼走りのコースにしました。
  
  岩手山は雄大な山なのでどのコースも時間がかかります。馬返登山口から丁目石と眼下のパノラマに
  励まされながらひたすら登ると、7合目で山頂の岩塊が見えてきます。8合目の避難小屋とは言えな
  い様な立派な小屋前は登山者で大賑わい。ここの御成清水がとても美味しく、何杯も飲む。昼食。

   なだらかな道を行くとすぐに9合目。不動平避難小屋があり、鬼ヶ城の険しい岩が衝立のようにそび
  えているのを見ながら火山礫の道を山頂へ。山頂の縁は何体もの石像が間隔をおいて祀られていて癒
  されます。まるで富士山のようだと言いながら、二重火山の構造が良く分るお鉢を半周、最高点の薬
  師岳から戻り、平笠不動避難小屋に下ります。ツルハシ分れまでが長く、疲れが出てきた頃、シラネ
  アオイの大群落が出現!疲れも吹っ飛びました。斜面をトラバースして行くのですが、上を見ても下
  を見ても見渡す限りシラネアオイ!!佐渡のアオネバ渓谷のシラネアオイにも感激でしたが、それを
  遙かに上回ってどこまでも続く。そのうちコマクサの大群落も続き、素晴らしい!の連発。
  登山道から少し上った所に溶岩台地があり、草木一本生えていない荒涼とした眺めに岩手山がそびえ
  ています。
  下山は遅くなったけれど、充実した山行を終え、焼走り温泉で疲れを癒しました。


   翌朝は松川温泉まで車を走らせ、今宵の宿の松楓荘で昼食用のオニギリを作ってもらいタクシーで八
  幡平山頂へ。松川温泉まで縦走です。アップダウンが少なそうだが、このコースは初めてなのでわく
  わく・・天気もまあまあ。
  期待に違わずもっこ岳や諸桧岳は展望が良く、その先は湖沼が点在した湿地帯が多く、多くの花々に
  出会い、それも春の花と夏の花が同時に咲いています。

   尾瀬のように木道が敷いてあったり、ぬかるみに苦労しながらも、やっと松川温泉に辿り着き、また
  また今夜も最後のお客となってしまいました。

   最後の日は雨。姫神山は断念しましたが、楽しく充実した山行でした。        TK記

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