| 南アルプス 塩見岳・蝙蝠岳・間ノ岳・北岳 3052m 2864.7m 3189.3m 3193m |
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| 期 日 | 2011年8月9日(火)〜12日(金) | |
| メンバー | IS YS (2名) | |
| コース タイム |
8/09 | 新宿西口(バス)12:45⇒松川IC16:40(タクシー)⇒「福美荘」5:00(泊) |
| 8/10 | 伊那大島(バス)6:45⇒鳥倉登山口8:40〜50→豊口山間のコル?10:00→塩川分岐11:00→ 三伏峠(昼食)11:25〜50→本谷山13:00→塩見小屋14:40(泊) |
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| 8/11 | 塩見小屋5:00発→塩見岳6:05〜20→北俣岳分岐6:50→北俣岳7:15→蝙蝠岳8:50〜9:15→ 北俣岳分岐11:15〜35(昼食)→北荒川岳キャンプ場跡?(廃屋)12:45→北荒川岳13:10→ 竜尾見晴?14:50→安倍荒倉岳15:45→熊ノ平小屋16:20(泊) |
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| 8/12 | 熊ノ平小屋5:05発→三国平5:55〜6:00→三峰岳7:15〜25→間ノ岳8:30〜50→中白根山9:40 →北岳山荘10:10〜30→北岳12:00〜15→北岳肩ノ小屋12:40〜50→小太郎尾根分岐13:10 →二俣14:20→広河原16:00〜16:10(バス)⇒甲府18:15〜18:56(かいじ122号)⇒北朝霞20:45 |
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| 【コメント】 塩見岳と蝙蝠岳をめざして計画。この山域は周回コースを組むのが難しく、
前日、麓の旅館に泊って、鳥倉登山口へ朝一番の直行バスで入り、北岳から広河原に下山
することにしました。塩見小屋は予約制。午後3時までには到着するよう言われていて、
宿泊者は前後しながら懸命に歩きます。制限時間までになんとか無事到着。テラスで皆と
談笑です。小屋からは雄大な南アの峰々を望み、塩見岳の中腹にブロッケンも現れました。
2日目、岩稜を越えて塩見岳の山頂ヘ。いったん下って北俣岳に登り返して蝙蝠岳に向かいます。塩見岳を越えるといっぺんに登山者の姿が消えて、砂礫の広い尾根やハイマツの 林を抜けて行きます。山頂は古びた山名板が置かれているだけ。ここから見る荒川岳は大 きく立派で、振り返ると塩見岳が特徴ある姿で青空の下に輝いています。 北俣岳分岐に戻って、いよいよ仙塩尾根に入ります。いきなりザレの急降下を こなした後、長い尾根歩きが続きます。山腹の樹林を巻くことが多くて、めぼしいポイン トもなく、一体どのあたりを歩いているのか見当がつきかねます。でも、途中ですばらし い楽園に出会えました。曲がりくねったダケカンバの白い幹の下にマルバダケブキの大群落がどこまでも広がっていたのです。熊ノ平小屋の今宵の宿泊者は9人だけ。ここまで足 を延ばす登山者は少ないようです。小屋の目の前に西農鳥岳が大きく聳えていました。 3日目、マルバダケブキの斜面を登って広い三国平へひと登り。次いで岩稜の三峰岳を 越えて間ノ岳へ。富士山がくっきりと端正な姿で迎えてくれました。ここまで来ると登山者の多いこと! 足が疲れてきて、北岳への登りは辛く、山頂に着いた時はホッとしまし た。後は広河原に下るだけ。4時間弱ぐんぐん下って16:10発のバスにぎりぎりセーフ。 特急電車に揺られながら味わう駅弁とビールは格別でした。 (記:YS) |
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| ※写真をクリックすると拡大写真を表示します。 (撮影:IS) | ||
| 8月10日 鳥倉登山口→三伏峠→塩見小屋(泊) | ||
| 8月11日 塩見小屋→塩見岳→蝙蝠岳→熊ノ平小屋(泊) | ||
| 8月12日 熊ノ平小屋→三峰岳→間ノ岳→北岳→二俣→広河原 | ||