中央アルプス   空木岳(2,864m)       
                     池山尾根ピストン (池山小屋前日泊)
期  日】     2011年10月6日(木)〜7日(金)
【メンバー】     CL・J/I  SL・S/O  M/I  I/K
【コースタイム】
〈10月6日〉

所沢IC10:35−(圏央道、中央道)−駒ヶ根IC−菅の台バスセンター駐車場14:00―(タクシー利用)―三本木登山口着14:37−林道終点14:58−鷹打場15:30―池山避難小屋着16:30
〈10月7日〉
避難小屋出発5:45−尻無6:20−マセナギ6:30−(大地獄、小地獄通過)−分岐9:21−駒峰ヒュッテ通過10:47−空木岳山頂11:00〜11:15―駒峰ヒュッテ(昼食)11:20〜11:50−分岐12:38―小地獄13:52-大地獄終了14:28−尻無15:00−池山避難小屋着15:26〜16:10−林道終点登山口16:55−(タクシー利用)−菅の台バスセンター着17:30−帰路に着く     (記録S/O) 
空木岳山頂 空木から木曽駒までの縦走路が輝きます ログハウスのような池山小屋でした
山行記録】
 秋色ずく季節、木曽駒ケ岳から空木岳縦走を計画したが、5日は悪天候のため縦走の計画を断念し、空木岳を池山尾根からピストンすることにした。
6日の朝10時半、新座を出発。駒ケ根に向かう。菅の台バスターミナルに車を置き、タクシーに乗り換え、三本木地蔵から入山、池山避難小屋に泊まる。この小屋がとてもよかった!豊富に流れる天然水、白樺の木に囲まれたログハウスのようなガラス張りの小屋、とても、とても快適でした。トイレも中にあり綺麗。貸切の小屋でOちゃんの作ってくれたうどんを食べ、担いできたビールで乾杯し、ほろ酔い気分でシュラフの中にもぐる。星を眺めながらの就寝は最高でした。こんな格好いい避難小屋は初めてです。
 
 翌朝、食事を済ませ不用なものをデポしAM5:45に出発。 ダケカンバやシラビソの樹林帯を進むとまもなく急峻な登山道になるが、しっかり整備もされているので特に危険はありません。ヤセ尾根の大地獄・小地獄という名前の所に入ると恐い名前でビビるが、慎重に進めば大丈夫です。

 天気も良く、展望は最高でした。三角に尖る宝剣岳、右に木曽駒ヶ岳。アルプス縦走路が輝くように見えます。途中で駒峰ヒュッテを経営する駒峰山岳会の人達に会った。連休明けには閉じるとのこと。テラスのあるとても素敵なヒュッテです。何時か泊まってみたい。あのテラスから眺める夕陽は最高だと思う。シュラフ付きで4,500円、シュラフ持参で3,500円と書いてあった。

 風が強く飛ばされそうになった時もあったがその分視界が開け、空木岳の頂上から中央アルプスの稜線がとても素敵だった。駒ヶ根の街を眼下に、その奥には南アルプスが見える。木曽駒から空木岳まで続く稜線に何度も何度もうっとりしながら、空木岳のピークを踏む。嬉しくてみんなで思わず握手をしてしまいました。

駒峰ヒュッテで昼食後、来た道を下山。11時50分に出発、池山避難小屋には15:30に到着。デポした荷物をリュックに入れ直し、登山口まで戻ったがとても良く歩き、疲れました。でも念願の空木岳に登れ最高でした。   (記録I/k)
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