静寂な奥秩父の山 南天山(1,483M)
期日 2011年11月13日(日)
参加者 CL:T/K S/N S/O T/O H/S I/K
コースタイム
(記録S/O)

所沢IC6:05――花園IC――花園道の駅――中津川――鎌倉橋駐車場8:50出発9:00――法印の滝9:35――尾根・沢分岐(尾根を行く)10:02――山頂(昼食)11:07〜12:11――沢コースを下る――分岐13:00―法印の滝(大休止)13:24〜37――鎌倉橋に下山14:00   

両神山の西南にある小さな渋い山。三峰から中津川林道を行くと、宿泊施設や温泉もある森林科学館「こまどり荘」まではバスが通っているので広い舗装路。トイレを拝借すると、職員から先日、南天山で滑落事故があり、ヘリが出る騒ぎがあったので、代表者の名を書くよう言われた。北面はルート図も無くロープを使う熟達者向きの岩稜があるようだが、一般ルートでそんな所あったかなと思う。

森林科学館からは車のすれ違いも難しい細いダートな道になる。
鎌倉橋を渡った所に駐車場があり、もう5〜6台停まっている。右手の登山口から登ると明るく拓けた鎌倉沢沿いに道はついている。秩父の奥が何で鎌倉?と思うが、中津川は平家の落人集落の伝説があるらしい。沢を左右に渡りながら行くが、小滝が次々と現れ紅葉終盤の落ち葉と流水が対比。30分程で末広がりの法印ノ滝に着く。レースのワンピースを広げたようなその美しさに見惚れる。やがて沢コースと尾根コースの分岐。尾根コースを登る。沢から離れ檜の植林帯をジグザグに行き唐松林になり、黄葉の唐松の道から岩っぽくなり山頂へ。山頂は狭く2組のハイカーがいた。両神山の険しい稜線が間近い。手前の三角錐の山が秩父槍ヶ岳か?目を転じると浅間山、甲武信岳も良く見え展望が良い。暖かいし昼食を摂りながら1時間も長居した。 

 下山は直下の分岐を右に折れ沢コースを下る。沢と言っても枯れ沢でなんら問題は無い。ルンルンと14時には登山口に着いてしまった。駐車場は私達の車だけがポツンとある。静かな陽だまりの山であった。昔来た時に比べると、登山道が良く整備されたように思った。    T/K

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