| 屋久島 黒味岳〜宮之浦岳〜永田岳・モッチョム(本富)岳 |
| 動機と準備 |
| 動機(IS) 幼い時から自宅の近くの田圃でいなごや池でザリガニ、雑木林でカブトムシ等を獲って遊ぶことが好きでした。転勤で朝霞市に在住するようになり、”自然大好き人間集まれ”の言葉に魅かれて「新座山の会」に入会しました。 学生時代に年間降雨量が多いということで屋久島の名前を知り、その後世界自然遺産になってテレビで屋久島が放映される度に、更にその島に日本100名山の「宮之浦岳」があることを知って是非一度は行ってみたいと思っていました。 |
| 動機(TI) 小学生高学年の頃、椋鳩十の「片耳の大シカ」を読んで、火縄銃の種子島の隣に瀬戸内にはないような森の自然と生活があることを知った。中学の修学旅行で櫻島の噴煙を錦江湾上から見て「この南に屋久島があるんだな」と思った。高校生になるともう大学受験、大学に入るともう屋久島は忘れ果てたものになっていた。 会社員生活も定年近くになり、窓際どころか窓の外に祭られて、たまり続けた休暇を持て余した時に世間で100名山登山がブームになっていることに気づいた。深田久弥さんが100名山をまとめて出版されていた頃、北アルプスや近郊の山々を仲間と歩いていた、あの貧乏だが将来に希望があった青春に回帰したいとの気持ちが自分も100名山を歩くという目的を産んだのだろう。 屋久島の宮之浦岳 (1,936m) は九州一の高い山でもちろん、一等三角点本点がある深田100名山の一つである。 山の知識が増えて、新九州100名山に屋久島の宮之浦岳、黒味岳、本富(モッチョム)岳、愛子岳が入っていると知り、新たに太忠岳も選定されたと知った。新座山の会では100名山を踏破した人、後は指の数だけ登ると達成する人が増えてきた。今夏、北海道道東の山に同行した時、ISさんが屋久島宮之浦岳を狙っていると聞き、宮之浦岳、黒味岳、永田岳、モッチョム岳、愛子岳を纏めて登ろうと提案して同行を了承してもらった。 都合の良いことにはISさんの小中高の同級生である安達さんが屋久島で民宿を経営されているとかで宿の心配もない。アクセスも全てISさんに負んぶして頂いて大名山行をはじめることになった。 |
| 準備 8月17日の例会でISさんからeチケット航空券を、10月17日のメールで登山計画書を頂き、10月19日の例会後に、「出発日確認、食料計画、ガスの購入、タクシー・レンタカーの予約、避難小屋の水状況、下山後の入浴、手土産など」のISさんからの説明・打ち合わせが行われた。航空機に積み込めないガスカートリッジは屋久島空港で購入、宮之浦岳縦走後のバス接続が良い白谷雲水峡に下山するとのことであった。なお、会計はCOさんに決まった。 登山計画書と打ち合わせに従って装備、食料を整え、パッキングを終えて出発前日の10月24日に気になる屋久島の天気予報を調べた。 屋久島町の10月25日の午後、天気は曇りから晴れに、気温も22〜19℃、降水量0 mm/h、風向は西北西から北北西、風速m/sも4〜11と問題ない。次に週間予報であるが屋久島(種子島)の 10月26日(水)〜29日(土)は天気は晴時々曇、 晴時々曇、 曇時々晴、 曇り、降水確率(%)は20 20 30 40と最終日以外は安心できると思った。 |
| 目次に帰る 111025〜29屋久島 |
| ※ 山行インデックスのページに戻る |