初冬の八ヶ岳 硫黄岳・箕冠山・根石岳・東天狗岳 (2760m) (2590m) (2603m) (2640m) |
| コースタイム: 11/26 夏沢鉱泉発 11:15 オーレン小屋〜12:10 夏沢峠 12:48(昼食) 硫黄岳頂上 14:14 赤岩の頭 15:03 オーレン小屋 16:07 夏沢鉱泉着 17:00 11/27 夏沢鉱泉発 7:15 オーレン小屋〜 8:10 箕冠山 9:20 根石山荘 9:31 根石岳 9:50 東天狗岳 10:36 根石岳 箕冠山 11:52(昼食)〜 オーレン小屋〜夏沢鉱泉着 14:00 |
| 参加者 L T・M T・M E・U S・A N・K 晴天の2日間 初冬の積雪を踏んだ八ヶ岳山行ー 一日目 晴天の初冬の朝5人で八ヶ岳に向かう。 特急に乗り茅野駅に着くと、迎への車がすでに来ていた。 桜平を経由して、夏沢鉱泉に向かう。 車中からのカラマツ林がきれいに並んでおり、秋はさぞきれいだろうことをうかがわせた。 小屋につき、身支度を整え硫黄岳に向かう。積雪5p。アイゼンなしで行く。オーレン小屋はすでにしまっており、冬季小屋のみあいていた。 多くの人を助けたに違いない小屋は静かだった。 夏沢峠に向かう。ヒュッテ夏沢を過ぎ、本澤温泉への道を左に見て、やまびこ荘を過ぎると、いよいよ、硫黄岳への登りだ。 この尾根の登りで風との戦いがあった。向かい風の強い中、一歩、一歩進む。爆裂火口のすごさがよく見れる。 石積みのケルン目指し強風に耐え登る。岩稜帯を登り、頂上に着く。 風は少し収まり、360度の景観だ。 十分堪能し、頂上を後にする。 赤岩の頭を過ぎ、峰の松目の分岐を過ぎ、オーレン小屋に下り立ち、夏沢鉱泉の今夜の宿に着くころにはきれいな夕焼けが前面にみえた。 温泉に入り夕食。 二日目 今日も晴天。風がある。オーレン小屋まで昨日と同じ道を元気に行く。ここから左に別れて箕冠山に向かう。この登りは緩やかで、 樹林帯の中の道だ。 そこから下り、根石山荘で休憩。根石山荘の尾根は風の通り道ですごい強風だ。 根石岳に向かい頂上に立つと、天狗岳が望めた。左の稜線を下る。やがて、天狗の登りになり、鎖の岩稜帯を人登りして」頂上に立つ。 素晴らしい景観だ。一服して、天狗を後にした。蓑冠山で休憩と昼食をとったが、その時仲間がコーヒーを沸かしてくれた。 天のきに出ていたという年式の珍しいコンロだ。白い湯気が素晴らしくコーヒーの味を何倍にも引き立ててくれた。 帰り道に扇滝と地元で呼ばれていたちょっとした滝が、今年の大雨により、川の流れ自体が変わり、滝がなくなった場所を見た。す ごい水の力というか、自然の営みに感動する。 行きは気がつかずにいたが鉱泉小屋から桜平までは一面のダケ樺とシラビソの林に加え、それに負けずとみごとなまでのシャクナゲ林でも あった。 夏はきれいなことでしょう (N・K) |
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