| 八ヶ岳 赤岳(2899M)〜横岳〜硫黄岳 |
| 【目的】 八ヶ岳ラウンド縦走 |
| 【期間】 2012.4.24〜26 |
| 【参加者】 CL:JI SL:NK MU |
| 【コースタイム】 24日 美濃戸口11:30−赤岳鉱泉15:20 25日 赤岳鉱泉6:50―行者小屋7:40―文三郎尾根―赤岳10:15―10:50赤岳展望荘11:20―横岳13:30―硫黄岳15:15 ―赤岳鉱泉16:50 26日 赤岳鉱泉8:00―美濃戸口10:40 |
| 【コメント】 4/24 |
| 今年は北アも雪が多く山小屋のオープンも遅れているようだ。 ここ八ヶ岳は例年に比べると雪も多いがそれでもGWにあわせて開業急ピッチだ。「どうせ行くならラウンドだよね」ってUとK。随分前から聞かされていた話だ。 「歩いて見ると結構長いよー。承知なら行くかー?」ってなことで急遽決まった山行です。 |
| 初日は赤岳鉱泉へ向かうローカル電車車窓からは満開の桜が良く見える。 |
| 平日の美濃戸口はガランとして人の気配が無い。天気がいいので景色も満喫できる。 鉱泉途中ではカモシカの親子が逃げ出すそぶりも無くこちらを見ながら草を食べていた。 |
| アイスキャンディーと呼ばれる鉱泉のクライミングタワーも半分溶けて無残な姿をさらしていた。 同部屋になった若いM君は初めての雪山挑戦だったが装備不備も分かり赤岳をやめさせ硫黄岳へ変更させた。 |
| 4/25 朝食は6:00。快晴だ!食後すぐに出発。荷物は最小限とした。 |
| 行者小屋もオープン準備の真最中。 |
| 膝が不調のKも文三郎取り付きでは何も言わずに アイゼンをひたすら蹴りこんでる。文三郎の長い鉄階段はびっしりと雪に固められピッケルをしっかり打ち込まないと上がれない。KもUもかなりの傾斜をザイルなしでしっかり付いてくる。力が付いた証拠だ。 |
| 背後には阿弥陀北稜、UもKも登ったルートであるから二人の会話がよく弾む。 |
| 山頂へのルートはガリー状ルンゼを詰めるだけだ。Uはトップで山頂に立ちたいと宣言してIと入れ替わる。 |
| 10:00赤岳山頂は360度大展望。感激の山頂は祠を背景にカシャ!と1枚。頂上小屋もオープン準備でヘリ待ちしている 。 |
| 天望荘へは一気に下り腹ごしらえだ。コーヒーと行動食で腹を満たし即、行動。 |
| 12時過ぎ地蔵分岐で天候確認した。全く問題なし。横岳の通過が始まる。雪は腐り岩稜帯は岩のほうが安心だ。石尊付近ではカモシカが我々を「じーっと」見て逃げようともしない。Uが写真を何枚もカモシカアップで撮った。横岳はやっぱり楽しい。景色も自分の行動もカモシカまでもが自然に溶け合って絵になっている。 |
| 「膝が・・・」って言っていたKはもう大はしゃぎだ。13:30横岳通過して最後のピーク硫黄岳の長いなだらかな斜面が待っていた。 |
| 雪解け水のしみこんだ泥斜面はぬかったり、雪面では膝まで潜ったりなかなか楽にはしてくれなかったが15:30ついに硫黄岳山頂を踏むことができた。 |
| ビールの待つ赤岳鉱泉への下りはショートカットでガンガン降りた。 |
| 4/26 明け方からの雨が降るなかを満足感いっぱいでM君と又、逢うことを約束して茅野駅まで同行した。 |
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