花の百名山    生藤山(990m)
 【目的】 満開の桜を期待して!
 【期間】2012年4月29日(日)
 【参加者】CL T/M、M/I、T/M
 【コースタイム】
 上野原駅(7:54)→石楯尾神社(登山口)(8:48)→佐野川峠(9:45−10:00)→(10:15)931mP甘草水往復(10:29) 

 →(10:48)三国山(10:54) →(10:59)生藤山(11:16)=昼食 → (11:33)茅丸→(11:56)連行峰→(13:30)山の神

 →(13:30)醍醐丸→(14:10)醍醐峠→(14:56)和田→藤野駅
 【コメント】
 生藤山は、高尾山から三頭山へと続く長い尾根の真ん中あたりにある山で、山容の眺めは特別な感想はないが、
 1999年2月14日に会山行?で登った時以来、大きな桜の木が満開の頃に来てみたいと記憶していた。
 その後、花の百名山(田中澄江著・・・佐野川峠から左折し、三国山の頂を左に見て、まき登りに登る道の両側には、 桜の大樹がずらりと並んでいて、花どきの盛大さがしのばれる。・・・)を読んでからも、そのタイミングにかなえられる  様昨年も計画していて、ずれてしまって登らなかった。登山情報サイトに(石楯尾神社〜高尾山まで二人の女性が歩
 いた記録)4月24日頃2,3分咲きの情報を見つけ、急遽出かけた。
  JR上野原駅前のバス乗り場は狭い駅前で各方面に向かうバスが鮮やかなハンドル捌きで方向転換
 飯尾行きには長蛇の列、我々の向かう井戸行きも臨時便が運行されるほどの登山客でこちらも長蛇の列。
 終点手前の石楯尾神社前で下車、神社の裏手の新緑が溢れ菜の花をはじめいろいろな花が咲く道を暫く歩き、
 登山道へ入って、杉林の中の山腹を稲妻形のジグザグな道を登って行く、途中、行き交う人々をいつの頃から見守っ
 ているのか苔むした馬頭観音がひっそりと立っていた。
 右方向から鎌沢方面からの道と合わさる尾根上の佐野川峠に出る、見上げれば青空の下“桜が満開”
 大人が二人で囲むほどの根回りの大樹は、樹高が高くはるか上の方、他の木々を見下ろすような高さで咲いていた。
 ここから931mPの甘草水まではゆるやかな尾根歩きで満開の桜並木が続き気分も一層嬉々!!お花見山行
 小さな平地の931mPではベンチからは桜の向こうに富士山を眺めながらの休憩。
 ここから、右の山腹をまいて暫くで甘草水と言う水場を往復。 動画 桜の風景−T 桜の風景−U(続き) 見てください!
 931mPから尾根を一登りで山梨・神奈川・東京の3国の境をなす三国山に着く、「関東ふれあいの道−富士見の道」
 の看板どおり一段と大きな富士山の姿が望める。
 一旦下って巻き道を分けて直登すると990m生藤山の頂上に出た、ミツバツツジが丁度”満開”
 ここから東に向かって尾根伝いの道を行く、今日最高点の茅丸(1019m)、さらに小楢などの広葉樹の尾根道を歩き
 連行峰にでる、北の谷間の新緑と山桜も美しい、“山笑う”季節ならではの風景だ。
 連行峰からは幾つかのピークを越えたり巻いたりの道が続くが急な上下もなく穏やかな山歩を楽しめる。
 山の神、和田へ下る道を分け尾根を行くと、巻き道と分ける醍醐丸への登りとなるあまり展望のきかない地点で、
 吊尾根・市場道への分岐点。醍醐丸で右折し下ると醍醐峠、ここも林の中。
 醍醐峠和田に下ることにし、杉林の薄暗い気味の余り踏み後が新しくない道を下る、マムシ草が沢山咲いていた、
 更に下るとニリンソウの群落、白い花が明るさを!バスの時間を見計らってゆっくり鑑賞しながらの歩き。
 和田の県立自然センター発のバスでJR藤野駅へ。
 4月の下旬とはいいながら夏日に近い暑い山行だった。                     記:T/M
 ※花の百名山に紹介されている生藤山の花は「ホタルカズラ(ムラサキ科)」です。
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 ※サムネール写真をクリックすると拡大写真を表示します                             撮影:T/M