初夏の武甲山(1,304m)
期  日 2012年6月10日(日)
メンバー L:T/K    (外部1名)
コースタイム 西武線横瀬駅8:46(タクシー・15分¥1900−)一の鳥居9:00⇒大杉の広場10:25⇒山頂第1展望所11:25〜35⇒第2展望所11:40⇒山頂奥社前(昼食)11:50〜12:30⇒長者屋敷ノ頭14:06⇒林道14:20⇒西武秩父線浦山口駅15:00−池袋直通15:16に乗車

コメント】
 前日の土曜日の会山行が中止になったので、次女と数年ぶりに武甲山に行く。

 横瀬駅から予約していたタクシーに乗ろうとしたら、父娘の二人連れが相乗りを申し出て一の鳥居まで行く。表参道の生川沿いに展望のない杉林の道は丁目石があり、52丁目が山頂。丁目の間隔が短い。大杉の広場に着くと大勢休憩している。「山頂まで60分」の標識。ニリンソウとクワガタソウの群落が多い道を辿ると奥社に到着。左に行くと第1展望所。金網越しに下を覗くと武甲山の象徴の北斜面の石灰岩の採掘現場になっていて、娘はびっくりしていた。
私が生まれる前から石灰岩の採掘は始まっていて、1336mあった山頂も削られて、三角点も移動して1295mとなったが、2002年の測量で少し離れた箇所が1304mあり、地図には両方記されている。
 奥社前の広場でランチタイム。数年前には無かった水洗トイレもある。今日はトレイルランの大会が催され、ランナーが到着する度に「ファイト一発!」の掛け声で賑やか。聞けば羊山公園から武甲山を経て大持山〜妻坂峠のロングコースで600名の参加と言う。登山者とは違い超軽装で、花や景色には目もくれず、最後の方に登ってくる人は息も絶え絶え・・完全にスポーツなのか?

 橋立口に下る。長者屋敷ノ頭あたりからは展望の利くゆったりした尾根道で気持ち良い。
ウツギが満開だ。橋立川の沢を渡るとすぐに林道に出て、橋立鍾乳洞や秩父札所の橋立堂を右に見ると、浦山口駅に到着。約6時間の行程だった。山肌がむき出しになって痛々しい山容の山だが、山中を歩くと信仰と自然が残っている。                                (TK記)

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