八ヶ岳                阿弥陀岳(2,805m)南稜 
【期  日】 6月23日(土)
【メンバー】 CL/S,A  M,S E,T   計3名
【コースタイム】
      船山十字路532635南稜稜線―755立場山―810青ナギ―955P3下―
    1002岩溝ル―ト取付―1113稜線―1158山頂―行者小屋経由−美濃戸口

【コメント】
       宿から南稜組と御小屋尾根組とに分かれ出発、山頂で合流することにして、昨年10月に新座山の会の
   仲間が登った南稜を
3人で目指した。船山十字路に駐車し、草車道をしばらく歩き、途中で沢に下り
  (看板有り)沢を渡った堰堤の脇から
15分程の急な登りで稜線に出た。
      ここから1時間強の尾根の登りでしごかれ、立場山、青ナギを過ぎ、さらに高度を上げ稜線上樹木が無
   くなり、ガレた尾根を進むとP3下部に到着。

      基部をトラバース、「桶」と呼ばれる岩溝ルートに出た。取り付きには確保用にボルトが打たれ、ワイ
   ヤーが通してある。

       ルートは、やや左上へ数メートル登り、僅かに水が流れる浅い溝に入って直上していく。傾斜は緩く
   ホ ールド、スタンスが適当にあるので問題はないが、ヌルヌルしている岩もあり、上からの落石を注
   意しながらの登りであった。
核心部は100m程で、途中、側壁にボルトが20m程の間隔で打ってある。
      更に上部の草付に出たところで、右側にしっかりした木があるので有効な確保となった。
   あとは草付を登り稜線に出、P4は下部左をトラバースして上にぬけ、危ない稜線をたどり頂上に到着
   した。
天気が良ければ、人も少ないし、岩登り初級者にはお勧めのルートである
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