| 【憧れの西穂高初登頂】 |
| 【期 日】 2012年7月29日(日)、30日(月) 【メンバー】 L/M/N(他1名) 【コースタイム】 (M/N) 7月29日前夜泊(新穂高温泉)9:50登山口出発〜10:50西穂山荘着 7月30日5:45西穂山荘出発〜5:59丸山〜6:53独標〜7:32ピラミッドピーク〜 8:02チャンピオンピーク〜8:37西穂高山頂到着 9:05西穂高山頂出発〜11:05西穂山荘到着 12:05山荘出発〜12:48登山口着 【コメント】 (記 M/N) ちょうど2週間前に燕岳と大天井岳を登り、槍穂方面を見る。やはり、憧れの西穂高に登りたいと言う気持ちが強くなり行くことに。独標までは昨年、踏んでいるが、その先の山頂までは未知の世界!ゆとりを持って山頂までのルートを歩くことに目的があるので、新穂高温泉からロープウエイで登山口まで行き、その後、西穂山荘。そして山頂を目指すことに。 7/29(日) 車中に前夜泊、簡単に朝食を食べて西穂山荘を目指す。1時間くらいで到着。 早々にテントを張り。明日のアタックに備えゆっくりすることに。 枝豆を茹で、もって来たトマト、ナッツをおつまみにして山荘の生ビールを頂く。スケジュールにゆとりがありすぎて、することがない。山荘前の椅子に座るとテン場や辺りが見渡せるので人間ウオッチングをしていた。意外に楽しかった(笑) 旦那も私もザックは35Lなのでテント、ツエルト、シュラフ、シュラフマット、ゴアを入れるとあまり無駄なものが入れられず、背負ってきた食材はたいしたものはない。パウチされた袋入りの秋刀魚の煮た物やサトイモ煮、白玉入りぜんざいを食べ、大なべでラーメンを作り、夜7時過ぎには就寝した。 7/30(月) 3時起床。あわてるのが嫌なのでゆとりをもって起きる。山小屋ではなかなか寝付けない私だが、テントは大丈夫なようで、昨晩などは一度も起きなかった。なので、目覚めはスッキリ。そういえば、寝入り端、雷がなっていた。その後、雨が降り始めた記憶が・・・。でも、今は星が綺麗。晴れそうだ。よかった。山の神様に見方してもらえたかな? お湯を沸かし、パックのご飯と卵スープのもとで雑炊を作る。思ったほど寒くは無いけれど体が温まる。テントをたたみサブザック以外の荷物を小屋の外の棚に預ける、5:45出発。気温はそれほど低くないので羽織っていたゴアはザックの中。日の出の時間は過ぎているが山に隠れてなかなか太陽が顔をださない。丸山に着くころ、太陽があがってきた。丸山では、多分有名な写真家の方がカメラを構えて、なにやらスタンバイしていた。 とくに緊張も無く。一歩一歩、歩く。やがて独標。独標では昨年につづきブロッケン現象を見る。雲海に独標の影。太陽の輪の中に自分たちの影。手を振って確認。 さあ。ここからは初のルート、昨年独標から見下ろしたルートを今年は歩く。怖さはない。一歩ずつしっかり降りる。岩をつかみ、登る、降りる、繰り返し。岩場は大好きなので、楽しい。楽しくて、楽しくて、一所懸命あるいているうちにピラミッドピークに到着。え?もう?意外にもあっけなく・・でも、油断は禁物!チャンピオンピーク。天気が良く、もう、とっくに目指す西穂山頂は見えている。最後の急登!山頂直下。上には年配の男女三人組みパーティ。2度ほど落石があったので、危なく無い所で待つ。登ったようなので、私たちが上がる。あっという間。後で写真を見てビックリ。こんなに傾斜があったかな? 夢に見た西穂高山頂、遠くに槍ヶ岳も見える。奥穂も北穂も見える。奥穂へ続く稜線。いつか行きたいルート。また、来るよ。心で呟く。雪の西穂山頂にも立ちたい。先ずは残雪の独標を目指す。来て良かった。これからも、登り続ける。気持ちが確かになって、次の目標も出来た。 下山はこけないように慎重に。9:05出発。11時過ぎに到着。ソフトクリームと西穂ラーメンを食べ、ザックのパッキングをし直し12時5分出発怪我をしないように気をつけて、下山。12時48分登山口に到着。 |
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