創立20年記念山行「蝶ケ岳集中登山」Dコース
2012年09月14日(金)〜09月17日(月)
【参加者】CL=JI、SL=NK、SL=IK、SN、SO、MI、SN、RK、YS、MS
【コースタイム】(SO=記)
09/14(金) (前夜発)
09/15(土) 中房温泉出発5:20―第1ベンチ6:00―第2ベンチ(1,820m)6:25〜31― 第3ベンチ7:02〜07―富士見ベンチ7:45〜8:00―合戦小屋8:35〜8:55― 燕山荘前広場10:00―燕岳山頂10:30―燕山荘前広場11:08(昼食)〜11:45―蛙岩12:21―大下りの頭12:41―分岐14:27―大天荘着15:04
09/16(日) 起床3:30―朝食4:45―大天井岳山頂へ向う5:38―大天井岳山頂5:47― 小屋へ戻る5:55―出発6:00―常念小屋着9:00〜25―常念岳山頂10:45〜11:25― 2,512mピーク12:39〜45―2,592mピーク13:32―蝶槍14:47―横尾への分岐15:16 蝶ヶ岳山荘着15:30
09/17(月) 起床4:00―朝食5:40―出発7:17―大滝分岐7:26―最終ベンチ7:43― 第3ベンチ8:27―まめうち平9:48―10:41―力水10:48―三股登山口駐車場11:25 ―タクシーに分乗し温泉に向い汗を流した後帰路に着く。
【コメント】(SO=記)
09月15日(土)
4時にバスを降り、1時間登山口のベンチで夜明けを待つが寒くはなかった。
前夜、中房温泉に泊まったKさん、Sさんが睡眠十分という顔で合流し、10人で出発。 北アルプス3大急登の一つといわれている合戦尾根を登る。
最初から急登が続き、樹林の中をただひたすら登って行く。第一ベンチを過ぎ、荷物用ケーブルの下をくぐり第二ベンチに到着する。ここからは登りも少し楽になり、第3ベンチ、富士見ベンチと過ぎ合戦小屋に到着する。
待望のスイカはまだ売られていて、半分ずつ食べる。冷たくて、甘くて、急登をがんばったご褒美だ。
小屋から急坂を登り、合戦沢の頭に出ると燕岳、大天井岳、そして槍の穂先も頭を出しているというすばらしい景色だ。ほぼ予定通りの行動なので、全員揃って花崗岩のきれいな燕岳山頂を踏む。
昼食を取り、大天井岳へ向う。あまり登り下りのない道を進み、蛙岩を過ぎた辺りから大下りとなり、この登り返しが結構きつい。やがて槍への分岐に着き、ここから大天井岳を左に巻いて大天荘に到着。
十二人用の一部屋が与えられ、しかも団体扱いで一人分がタダになるという良い事ずくめの小屋だった。
09月16日(日)
大天井岳の山頂でご来光を拝んだ後、常念岳へ向う。
常念小屋までゆるやかな下りで、槍、穂高の稜線の景色を楽しみながらハイマツの中を進むと、正面には常念岳が大きく高く見える。常念小屋から山頂までは1時間ほどの岩だらけの道をひたすら登る。
陽射しも強くきつく感じている時、下から若者の声で「渋滞です」。早く行けといわんばかりの言葉にブーイングの嵐がおこる。先に行きたいのはわかるが、もっと別の言葉があったのではないかと残念に思う。
山頂からは浮石のある急な下りで、いくつかのピークを越えていく。振り返ってみる常念岳は大きくて立派である。
やがて蝶槍を越え、道はゆるやかになり、皆の待つ蝶ヶ岳山荘にやっと到着。
すでに全コースがそろっていてDコースの到着を、大・大好きなビールも飲まずに待っていてくれた。揃って乾杯!
09月17日(月)
いよいよ最終日。三股登山口に向かいひたすら下るのみ。
各コース時間差をもって下山開始する。これも長い、急な下りである。
無事全員下山し、3日間の汗を温泉で流し、帰途についた。
120914総括
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(写真撮影:YS、IK & SN)
09月15日(土)
09月16日(日)
09月17日(月)