日本百名山達成!!  立山(3,003m)  綿毛に変わるチングルマ                                                          
         室堂〜浄土山〜雄山〜立山一周〜奥大日岳〜大日岳〜称名ノ滝
期日       2012年9月27日(木)〜9月29日(土)前日発
メンバー       L:S/O  SL:I/K  T/K  T/O  Y/S  I/S  S/N  S/W  R/K 
雄山山頂神社に向かうおめでとう〜! 百座目の山
  
記念山行


 
  ←左の写真

  雄山山頂を登る

   右の写真→
   山頂に到着

  S/Oちゃん!
   おめでとう! 
立山〜大日岳のコースタイム
9月27日(木) 有磯海SA出発5:13〜立山IC5:20―立山駅着5:50発7:00
(ケーブル)美女平着7:08 発7:20(バス)―室堂着8:08 登山支度
出発8:30―浄土山10:06〜25―富山大学立山研究所10:43―一の越山荘11:12〜22―立山雄山山頂12:40〜13:20(昼食)―大汝山頂上13:40―富士の折立14:01―内蔵助コル14:21―ケルン14:35〜43―剣御前小屋着15:55―夕食17:00―消灯20:00
9月28日(金) 剣御前小屋出発6:50〜雷鳥平分岐7:50〜55(IOさん下山)―奥大日岳山頂9:47〜10:10―中大日岳12:25―大日小屋着12:35−出発12:50―大日岳山頂13:06〜13:40―大日小屋着13:53―夕食17:30―消灯20:00
9月29日(土) 朝食5:40―出発6:30−大日平山荘8:50〜9:15−牛首10:10-猿ガ馬場10:30−大日岳登山口11:17−称名滝見物11:20〜12:10―バス停12:20―バス乗車13:10−立山駅13:30  入浴後帰途に着く
立山〜大日岳のコメント

 S.Oさんが百名山を達成! 3年前に剣岳に登ったとき、立山で百名山を達成すると心に決めたS.Oさんに、仲間8名が同行しました。こんなに晴れたのは1ヶ月ぶりという素晴しい青空が広がり、遠く四囲の山並みがくっきりと望めて、まさにS.Oさん日和でした。

9月27日(木)  前夜、有磯海SAで仮眠し、立山駅から一番のケーブルに乗って室堂に着き、浄土山を経て一ノ越へ。雪が降るかも、寒くなるかも、という心配は杞憂に終わり、Tシャツ1枚でも汗ばむ陽気でした。雄山直下のガレた急斜面を頑張って山頂到着。社務所はすでに閉鎖され、神主様のお神酒は残念ながら頂けませんでした。R.Kさん手製の味わいのある祝賀横断幕を前に皆の笑顔が弾け、S.Oさんの嬉しそうな、ホッとしたような表情がとても印象的でした。
 縦走路に入ると、あれほど賑わっていた登山者の影が一気に消えて、澄んだ秋の青空の下、静かな、そして雄大な尾根と展望を存分に味わいながら歩を進めます。前半にのんびりし過ぎたため真砂岳と別山は巻いて、今宵の宿、剣御前小舎に到着。剣岳の険しい山容がど〜んと目の前に飛び込んできて見る者を圧倒し、足下には一面の雲海が広がり、遠く白山が海に浮かぶ小島のように眺められます。雲海を茜色に染めて沈む夕陽にいつまでも見入りました。
 途中から一緒に歩いた好青年も同室となって、お祝いのビールで乾杯! 心地よい疲労と充実感が部屋いっぱいに漂っていました。
9月28日(金)  この日は3年前からの予定のコース、大日岳の縦走です。山肌を染め上げる紅葉の何という美しさ! 途中で室堂へと下山するC.Oさんと別れ、なだらかな尾根を奥大日岳へ。ここでもぐるり360度の大展望! 何しろさえぎる物がない雄大な景色です。その後は室堂から弥陀ヶ原一帯ののびやかな広がりを愛でながら大日小屋へ。受付を済ませて先ずは裏手の大日岳をピストン。地図では30分の行程なのに、ゆっくり歩いて15分しかかからず、なんだかキツネにつままれたような。
 まだ日は高い。小屋前の広場のベンチで剣岳を心ゆくまで眺めつつ呑むお酒の美味しかったこと。今宵の宿泊客は多くて、食後の洗い物を手伝って(.Kさん)ギター演奏をお願いする。ランプの灯の下で聴く演奏と歌声はなんだか郷愁を感じさせてくれました。
9月29日(土)  2日間の縦走をこなして後は下るだけ、と気楽に構えていたがとんでもない。急坂が続いて気が抜けません。やっと木道が現れてラクになり、大日平山荘に着いて大休止。その後も牛首からの急斜面の下りをこなして無事下山。
 称名の滝を見物。初めて近くに見る豪快な滝に感嘆しつつ目を移すと、下段の滝の岩場に赤い物が! 花?と目を凝らすと動いています。なんとクライマー! この滝を攀じる人がいるなんて想像もしなかった。ハラハラしながら見守ること30分(?!)、ようやくバンドに到達したのを確認して皆ホッと安堵のため息をついたのでした。
 お天気最高、紅葉も仲間も最高。S.Oさんの記念すべき山に同行できて幸せでした。(記:Y.)
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※写真をクリックすると拡大写真を表示します。           撮影:  I/S  I/K
9/27(木)室堂〜浄土山〜立山連山〜剣御前小屋
9/28(金)剣御前小屋〜奥大日岳〜大日岳〜大日小屋
9月29日(土)大日小屋〜大日小屋〜称名の滝