雨飾山・頚城駒ケ岳
  期  日  2012年11月3日(土)〜4日(日) 前夜発
  メンバー  L/(MN) SL/(MT)  YS, KY  他(会員外14名 計16名)
  コース
    タイム
 3日  池袋発22:00(貸切バス)
 4日   雨飾高原キャンプ場6:30〜50→笹平10:15→雨飾温泉分岐10:25→
 雨飾山山頂10:55〜11:05→雨飾山荘14:00(泊)
 5日   雨飾山荘6:30(バス)⇒大神堂6:50〜7:00→駒ケ岳山頂9:25〜45→
 水場11:20〜40→大神堂12:00⇒塩の道温泉⇒池袋
 【11月3日 雨飾山】
 天気予報が午後から良くないので、当初予定した難所続きの頸城3山縦走コースは明日にし、今日の行程は2日目だった雨飾山を小谷温泉側から山頂を経て雨飾山荘へ下るコースに変える。雨飾高原キャンプ場で車を降り身支度をして出発。前日からの寒波で雪が積もり、気温も低い。数人の若者が途中から引き返してくるのに出会う。

 雪がちらつき出し、霧氷と凍った紅葉の中を進む。笹平を過ぎると双耳峰の山頂に着きホッとしたが、展望無し。 雪で顔の見えない石仏達に手を合わせ、すぐ下山にかかる。風の当たらない場所で昼食。時折日が差し、斜面の紅葉と雪の頸城3山の駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳の峰々が美しい。この人数と状況では痩せ道と鎖場・梯子の連続の縦走は難しいだろうと思っていたら、リーダーから「明日は駒ヶ岳往復だけにしましょう」と決定通知、皆さん異論なし。"秋山に潜む冬山の危険"という言葉を再認識させられた。今晩で今季営業終了という"秘湯を守る会"の雨飾山荘は、温泉付き山小屋と思えば料理の品数も多く温泉も良かったが、次から次と出現するカメムシには閉口。が、寝不足ですぐ爆睡。
 【11月4日 頚城駒ケ岳】
  車で「大神堂登山口」まで移動、出発。出だしからの急登で、汗をかきながら雪の付いた斜面を登る。大岩壁の下のバンドを通過、梯子や鎖場を進む。雪景色の白馬岳方面の峰々が美しく、日 本海も見えだした。傾斜か緩くなり斜面を巻く感じで山頂着。昨日とはうって変ってすばらしい展望を楽しむ。焼山が大きく目の前にある。

 雪と落ち葉の斜面を滑らないよう気をつけて下山。 皆さんの歩行スピードにはびっくりである。 帰りの車窓からそそりたつ岩壁と紅葉の駒ヶ岳の全容を見上げ、いつか又、頸城3山縦走を少人数で再チャレンジしたいと思った。塩の道温泉「美人の湯」に立ち寄り、帰路に着く。                  (記録=KY)
 ※山行のインデックスページに戻ります。
 ※写真をクリックすると拡大写真を表示します。
  撮影・コメント
    =KY