東北                 八甲田山スキー
 【期  日】2013215日〜19
 【メンバー】T.K, S.A 4
 【コースタイム】
  215日・・羽田1230―青森空港―市場で自炊食料買出し―市内ホテル(泊)
      16日・・ホテル630―(バス)―755酸ヶ湯(宿泊所)
           (連日、酸ヶ湯900バスにて出発―ロ−プウエー山頂よりスキー滑走)
            午前午後共天気悪く、モッコ沢周辺コース各1
           (気象情報:午前9時山頂付近天気ユキ、積雪3.30m、気温−13℃、風速20m)
            17日・・前日同様天気悪く、モッコ沢周辺コース
      18日・・午前中、銅像コース 午後、銅像コース(鳴沢)
      19日・・午前中、モッコ沢コース 午後、銅像コース
           積雪は4.50m、風速23mにもなりました
            酸ヶ湯1805−青森空港―羽田
 【コメント】
   ・連日雪が降り続く毎日でしたが、さらに本日(2/27)の情報でなんと積雪5.66mなりました
   (酸ヶ湯での観測史上最高値)。

   ・八甲田山スキーツアーは3月中旬〜5月の連休にかけて数回訪れていますが、真冬は初めて、しかもガイド付
   きということで、新雪滑走を期待してKさんのグループに参加しました。

     総勢6人のグループでテレマークスキーは私だけでしたが、雪が多すぎてなかなか思うようには滑れませんで
   した。

   ・今も現役バリバリの同行3人モー山娘の輝かしい経歴にはびっくりしました。ちなみに、75歳のOさんはヨー
   ロッパのオート・ルート(フランスのシャモニーからスイスのツエルマットまでのスキーツアー)3回、日本
   のオート・ルート(立山から槍ヶ岳まで)にも3回スキー走破しており、69歳のMさんは、日本で一番難しい
   といわれる八方尾根でのスキー1級取得者で今も飛ばしまくりのスキーでした。

     さらに65歳のHさんは既に三百名山完登者で昨年新座山の会でも45名が百名山に登頂を達成されましたが、
   三百名山とは驚きです。

   ・今回は酸ヶ湯温泉湯治部の自炊部屋宿泊で、113,300円でした。什器類は全て揃っており、ガスも使い放
   題です。又食材の買出しも現地で出来ます。もちろん湯気で見えませんが混浴でした。

   ・スキーガイドは、酸ヶ湯所属のプロガイドの皆さんで、常駐しており135,000(10人まで)のガイド料でし
   た(個人で参加できる3,500円のコースあり)。

     人気ガイドは最盛期の予約満杯です。ガイドは午前1ルート・午後1ルートで、天気や積雪状況に応じてルート
   を決定、コースにより山頂駅前からのスキー滑走とスキーを担いでしばらく歩いてからの滑走となります。

     そして、ガイド付きグループは一般コース以外の沢へ入って行き新雪や深雪を楽しめますが、降りしきる雪と
   キリ、風速20m以上、気温−13℃にもなった山頂駅付近の悪天候でも出発していきます。プロガイドの行動
   判断、ルートの見極めはすごいものがあり、とてもガイドなしでは行ける状況ではありません。

     強風に飛ばされそうになったり、木の周りの窪みへの埋没や雪崩の危険、誘発など滑り始めからの十数分は要
   注意ですが、途中からは林の中へ入っていく素晴らしいルートになりますので最高の気分となってきます。

   ・装備品については今回は特にゴーグルに注目しました。真冬は厳しすぎる条件下でのスキーとなりますので、
   普通のゴーグルではすぐ支障をきたし使い物になりません。高価ですがファン付か、あるいは熱線入りのもの
   が必携です。

   ・それにしても、再び同時期に訪れたくなる八甲田山スキー行でした。そして仲間に感謝です。
                                                (S.A記)
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