残雪の尾瀬・至仏山 【2,228M】
     【期  日】 2013年5月5日(日曜日)
     【メンバー】 CL:T/K   SL:S/O   I/K   S/O
【コースタイム】
/4   所沢IC 18:22―沼田IC20:10―道の駅白沢20:30泊
          小至仏山〜至仏山山頂を目指す
/5   起床4:00(朝食・テント撤収)―道の駅出発5:08―鳩待峠着6:10

鳩待峠着6:10―満車のためKさん、Oさん戸倉へ車を置きに行き峠に戻る7:05
鳩待峠出発7:20〜(休憩3回)−小至仏山下アイゼンをつけトラバースする9:45〜53―至仏山山頂着10:35〜風をよけ山頂周辺で昼食11:35―(休憩2回)−
鳩待山荘着14:00−乗り合いタクシーで戸倉へ14:18


戸倉出発14:52−(渋滞を避け早々に帰途に着く)帰宅21:00頃

【山行報告】
 数年ぶりの5月の至仏山は素晴らしかった!!の一語に尽きます。

連休後半の一番天気の良い日を選んで出かけただけの事はありました。朝からピーカン。一週間前に大分降雪があったようで、事前情報ではワカンが必要とのことでしたが、鳩待峠までの雪の状態を見て、ワカンは鳩待小屋に預けました(一まとめ200円)。

 ダケカンバの銀色の大木から覗く真っ青な空を見上げながら緩やかに登っていきます。
すぐに真っ白な尾瀬ヶ原が視界に飛び込んできて、正面に燧ヶ岳、その奥に会津駒ケ岳。尾瀬ヶ原から立ち上がっているのは与作岳から景鶴山でしょうか?新座山の会のメンバーも今頃登っているかもしれないねと話す。数年前に山の鼻にテントを張って登ったのが懐かしい。反対側は日光白根山、男体山、皇海山まで眺められ、やがて純白の小至仏の斜面が優美な曲線を描いて現れます。頂上直下に一本のトラバース道が切れているのが遠望出来、手前でアイゼンを装着。一歩一歩尾瀬ヶ原を見下ろしながらゆっくり歩きます。夏道と違うので笠ヶ岳との分岐が分らないままでしたが、小笠を従えた笠ヶ岳に歓声を上げ、上州武尊、谷川連峰の銀嶺、平ヶ岳、越後三山の連なりに見惚れている間に至仏山の山頂到着です。

 岩を攀じ登らない分、晴れていればこの時期の方が登り易いです。でも植生保護の為、連休明けから当分の間登山禁止になります。山頂はスキーヤーやボーダーも多く賑わっています。岩陰で風を除けて至福のランチタイム。

 下山もゆっくり景観を楽しみながら歩き、小至仏のトラバース終了地点でアイゼンを外す。
他の3人はこの時期の至仏山は始めてとのことで、想像以上だと喜んでいました。私も今までで一番の展望に恵まれ、大感激です。予定通り14時には鳩待峠に着きました。

 戸倉まで乗り合いタクシーに乗り、渋滞に巻き込まれながらの運転はI/Kさんに感謝です。

リーダーだったT/Oさんが体調不良でこの山行に参加出来なかったのが唯一残念でした。  (T/K記)
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※写真をクリックすると拡大写真を表示します。                          写真:S/ O