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| 期日 | 2013年 6月4日(火)〜6月6日(木) |
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L:H/H(外部) N/K |
| コースタイム | 6/4 上高地(7:40発)―明神館―徳沢―横尾(10:10着〜10:40発)―本谷出会―涸沢小屋(14:00着)/小屋泊 6/5 涸沢小屋(4:00発)−東稜(取りつき―ゴジラの背―雪稜―懸垂下降点―雪稜―岩峰―頂上)―北穂岳頂上―北穂高沢―ゴルジュ―涸沢―横尾山荘(15:00着)泊 6/6 横尾山荘(8:00発)―上高地(10:30着) |
| 【山行記録】 北穂岳東稜に登攀してきました。去年に比べ、全体に雪が少なく、雪と岩のミックスになってしまいました。雪質も悪く岩の周りの雪はすぐ崩れ落ち、とても気を遣いました。 (4日) 小梨平周辺か早くも猿の大群に会う。襲うこともなくかわいい。ここから見える屏風岩には誰ものぼっていない。本谷澤からはアイゼン装着。今年は雪解けが早く、岩が半分ぐらい出ており、歩きにくく、速度が上がりません。やがて、去年デブリでゴロゴしていた雪の塊の道も、今年は形跡もなく、平らで歩きやすい。何パーテイか追い越し、やがていつものきつい上り。ここが頑張りどころだ。やっと涸沢小屋着。今夜は7名の宿泊客のみ。 (5日) 4:00小屋発。小屋の後ろから、きつい上りをアイゼンを効かせ、ヘッデンをつけ、もくもくと登る。取りつきまでの急斜面を、朝一番はさすがにきつく息が上がる。 取りつきまで来る。ここからの高度感溢れる岩稜登攀は満足感でいっぱい!特に、ゴジラの背は高度感に慣れて来たところなので、楽しかった。いったん外に放り出されるよう感じになる懸垂下降点もあり、これも楽しい。 北穂岳登頂後は腐った雪の、斜度50度はあろうかという北穂高沢を延々と涸澤小屋までおりなければなりません。 腐った雪はアイゼンが効かず、ずるずると滑ります。一歩一歩、慎重にあるいた。慎重し過ぎて今度は、速度が上がりません。 やっと涸澤小屋に着き、アイゼンを外し、すぐにまた、上高地へと向かいました。横尾に着いた時点で、上高地の最終バスには間に合わないことが分かったので、横尾山荘泊にしました。 横尾山荘の真新しいお風呂につかりながら、二日間天候に恵まれ登攀できたことで、幸せな気分になりました。 翌6日 上高地まで下山。 記N/K |
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