【期 日】 2013年9月7日~11日(前夜発)
【メンバー】 CL:S/A S/O C/O(他K.N)
【コースタイム】
9月 6日(金) 池袋~富山駅夜行バス 富山駅~折立直通バス
9月 7日(土) 折立8:30→三角点10:20→太郎平小屋12:55
9月 8日(日) 午前中停滞・太郎平小屋出発13:30→左俣出合14:10
→カベッケガ原15:23→薬師沢小屋15:42
9月 9日(月) 薬師沢小屋6:30→出合10:00→遡行終了15:15
→稜線16:13→太郎平小屋18:30
9月10日(火) 太郎平小屋6:36→1940M地点8:02→三角点8:30
→折立9:36
【コメント】
9月7日(土)
折立でAさんの友人Nさんと合流。
今にも泣き出しそうな空を気にしながら、三角点まで行った所で雨につかまり、
手入れの行き届いた登山道を太郎平小屋に急ぎます。
9月8日(日)
午前中は雨のため停滞。13時30分に薬師沢小屋に向けて雨の中出発です。
坂の木道は滑りやすく、丸太の橋は渡りづらく気が抜けませんが、
雨あがりのカベッケガ原は笹の緑がとても綺麗でした。
黒部川本流の荒れ狂う流れに目を奪われながら薬師沢小屋に到着。
宿泊は8名で、宿のご主人ものんびりと話しの相手をしてくれます。
今日の様な川の色を「笹濁り」と言うと小屋の主人に教えて頂き納得です。
明日は水量が少なくなることを願いながら就寝。
9月9日(月)
朝4時に外に出てみると満天の星空で、辛抱して待っていた甲斐がありました。
梯子を下りて黒部川遡行開始。連日の雨で水量が多く、流れも速いので緊張します。
赤木沢出合いまでは何度も足場の悪い高巻きを強いられます。
赤木沢の入口は赤茶色の美しいナメが迎えてくれますが、
水流に足をすくわれるとそのまま流されてしまいそうなので、靴底をしっかり置いて歩きます。
CLがロープを出してくれます。プルージックや懸垂下降で滝を行くと、
少し遊ばせてもらえそうなナメが続きます。大滝はロープで右の草付きを登り、
幾つかの小さな滝を過ぎれば終了点です。
草原からは赤木沢の白く長い流れを見下ろす事が出来ます。
評判通りの美しい大きな沢を登る事が出来て大感激で、CLに感謝です。
9月10日(火)
今日もピーカンです。お天気だと気持も足取りも軽くて嬉しいのですが、
下山なのがちょっぴり残念です。
薬師岳、剣岳、埋蔵金伝説の鍬崎山を飽きるほど眺めながら折立に到着。
4日ぶりに汗を流し、富山駅近くの和食「ぜん」は
落ち着いた雰囲気のお店で食事も美味しかったです。
(コースタイムS/O 記録C/O)
|