古希を寿ぐ
 新潟 八海山へ



 
越後駒ヶ岳、中岳が奥に大きい


 

 【期 日】
   2013年11月6日(水)〜7日(木)

 【メンバー】
    
   CL=T.K、SL=R.K、T.O、R.S、S.W、I.K、E.U、H.S、K.W、S.O、M.I (11名)

 【コースタイム】
   
    ロープウエイ駅9:45→分岐10:10→女人堂11:20→薬師岳山頂12:30
   →避難小屋12:40〜13:20→薬師岳山頂13:30→女人堂14:35
   →ロープウエイ駅15:45
                                         (記録=T.O)

 【コメント】

   昨年まで3年越しで信越トレイルを春と秋に訪れ完歩。
   その折古希を迎えた私とSI氏を祝ってくれたRK氏とメンバーのEUさんも
   今年古希。
   ではお祝いの記念山行をしましょうとなって、RK氏と百名山に同行した仲間、
   今年12月までは古希の人、楽しそうだから参加したいと言う人。
   ドンドン増えて車2台、11名で出発。
   
   RK氏がスキーで使う超お得な宿泊券を格安ゲット、それが新潟県坂戸なので、
   必然的に八海山登山になりました。
   
   朝立ちなので往復ロープウエイを使って薬師岳、千本檜小屋までのピストンと
   しました。

   今日は天も私達を祝福するように穏やかな小春日和です。
   麓は紅葉真っ盛りでロープウエイからの錦秋を楽しみます。
   登山道は殆ど落葉していますが、ナナカマドの赤い実が真っ青な空に映えて
   サワフタギの青い実やリンドウの花を時折みつけながら、おしゃべりの花の方を
   咲かせ女人堂に到着。昔の女人はこれ以上先は禁止だったそうな。
   今は避難小屋になっていて、すれ違ったご夫婦は2階に泊ったそうです。

   女人堂が6合目でそこから岩混じりの急登になります。
   長〜い鎖場を攀じると薬師岳(9合目)。越後駒ヶ岳と中岳が大きく聳え、
   その奥の鋭鋒は荒沢岳では?平ヶ岳も見えます。
   目を転じると雪を載せた巻機山から苗場山方面の展望も春霞のような感じ。

   少し下って千本檜小屋前でランチタイム。
   昔泊った小屋は建て替えられてクローズ。きれいなトイレをお借りしました。

   古希前後とは思えないパワー溢れるメンバー達は眼前の大日岳〜岩峰を越えて
   行きたそうでしたが、古希山行なのだから(尤も時間的に無理)、と来た道を戻り
   16時のロープウエイで下山しました。  

   宿に到着後は食事前にRK氏お得意の演出で古希のセレモニーに子供に返って
   大笑い。
   お世話係のお姉さんの年を聞いたら、私の孫と2歳しか違いません。
   いつまでも元気でこの仲間達といたい。
   この年でこんなに楽しく山に登れる幸せをかみしめた1日でした。

   翌日は朝から雨。
   水上の吾妻耶山は中止として、越後のミケランジェロと言われる石川蝶雲の
   彫刻や博物館で火焔土器を見学して教養を深めて(?)帰路に着きました。

                                             (TK記))

 
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                                        撮影;S.O&K.W